日産自動車は、9月30日に発売した『ティーダ』の受注台数は約2週間で販売目標の2倍となる1万台を突破したと発表した。
ティーダは上級コンパクトカーとして9月30日に発売した。販売目標は月販5000台だが、10月12日現在で1万0029台となり、2週間で販売目標の2倍を突破し、好調なスタートとなった。
グレード別の内訳では、メイングレードの「15M」が全体の80%で、「15G」が10%だった。ボディカラーでは、ダイヤモンドシルバーが人気で25%、ウォームシルバーが17%だった。
日産自動車は、9月30日に発売した『ティーダ』の受注台数は約2週間で販売目標の2倍となる1万台を突破したと発表した。
ティーダは上級コンパクトカーとして9月30日に発売した。販売目標は月販5000台だが、10月12日現在で1万0029台となり、2週間で販売目標の2倍を突破し、好調なスタートとなった。
グレード別の内訳では、メイングレードの「15M」が全体の80%で、「15G」が10%だった。ボディカラーでは、ダイヤモンドシルバーが人気で25%、ウォームシルバーが17%だった。