ホンダとGE、小型ジェットエンジン合弁設立合意

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ホンダと米GE(ゼネラル・エレクトリック)は12日、小型ジェット機用エンジンの事業化交渉で最終合意し、販売やアフターサービスを手掛ける合弁会社を設立すると発表した。両社はラスベガスで調印式を行い、ホンダは福井威夫社長が出席した。

合弁会社は11月中に設立する予定の「GEホンダ・エアロ・エンジンズ」で、オハイオ州シンシナティに本社を置く。ホンダの航空エンジン事業統括会社のホンダ・エアロ(バージニア州)とGEの輸送機部門、GEトランスポーテーションが折半出資する。

社長にはGEトランスポーテーションのゼネラルマネジャーであるゲーリー・レナード氏が就任する。新会社はホンダが開発したターボファンエンジン「HF118」の型式認定取得や機体メーカー向け営業、アフターサービスなどを行う。

新会社は年内にも受注活動を始める見通しで、ホンダの「空」への進出が具体化する。
《池原照雄》

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