フェラーリ「モンテゼモロ&トッド」がTVお笑いに挑戦

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フェラーリ「モンテゼモロ&トッド」がTVお笑いに挑戦
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フィアット/フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼモロと、スクデリア・フェラーリのジャン・トッド監督がTVでお笑いに挑戦? といっても、イタリアの民放番組で、27日から始まった彼らのソックリさんコーナーが大きな話題を呼んでいるという話。

番組は、イタリアの視聴率で連日1、2位を争う超人気バラエティショー。夕食タイムである夜8時台に、日曜を除く毎日30分放映されている。

モンテゼーモロ役は、タレントのダリオ・バランティーニ(39歳)。服飾デザイナー、バレンティノの物マネで有名だったが、今回あえて新芸に挑戦した。

いっぽうトッド役は俳優のアルバーロ・ビターリ(54歳)。70年代に喜劇映画で一世を風靡した大ベテランが、近年は仕事が少なかった。しかしフェラーリF1の連続優勝にともない、トッド似の小柄な体格と顔が話題になり、今回の登板となった。

彼らが登場するのは、番組が盛り上がる最後の約5分間。毎回VIPが集まるパーティ会場などに出没する。

スーツに跳ね馬バッジで固めた長身の「モンテゼモロ」が、長髪をキザに掻き上げながら政財界人に突撃対面する。同時に、赤いチームウェア+ヘッドホン姿でノソノソつきまとう垢抜けない「トッド」を煙たがり、フランス訛りを罵倒するといったものだ。

モンテゼモロ/フェラーリの国民的人気を象徴するこの突撃コント、連日1千万人といわれる視聴者の目下の期待は、いつ彼らが“ホンモノ2人”と鉢合わせできるか?、である。

ちなみに日本も、フェラーリと同じF1コンストラクター・トヨタの奥田会長のソックリさんが登場するくらい、ユーモア溢れる風土だといいのだが。
《大矢アキオ》

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