【三菱WRCヒストリー】初のマニュファクチャラーズタイトル

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1998年『ランサーエボリューションV』は4月カタルニヤラリーでデビュー、すぐ表彰台の一角を占めた。ランエボVの最大の特長は拡幅された外観だが、これは新たにワールドラリーカーの規定で認められた最大幅の利点を最大限に活用したものである。

この年トミー・マキネンはWRCで5勝し、3年連続となるドライバーズタイトルを確実なものとし、リチャード・バーンズの2勝と合わせ、三菱自動車初のマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。

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