日本道路公団はETC整備状況を発表した。それによると6月16日段階で、ETCの利用が可能になった料金所は3カ所。北陸自動車道・小矢部東本線、松山自動車道・大洲松尾本線、能越自動車道・小矢部東本線となる。
また、未だETCが利用できない有料道路は米沢南陽道路、日光宇都宮道路、安房峠道路、西富士道路、掛川バイパスなど22ルート。
日光宇都宮道路などは、東北自動車道からそのまま乗り入れできるし、有名な観光地のアプローチである以上、なるべく早くのETC化を望む。
日本道路公団はETC整備状況を発表した。それによると6月16日段階で、ETCの利用が可能になった料金所は3カ所。北陸自動車道・小矢部東本線、松山自動車道・大洲松尾本線、能越自動車道・小矢部東本線となる。
また、未だETCが利用できない有料道路は米沢南陽道路、日光宇都宮道路、安房峠道路、西富士道路、掛川バイパスなど22ルート。
日光宇都宮道路などは、東北自動車道からそのまま乗り入れできるし、有名な観光地のアプローチである以上、なるべく早くのETC化を望む。