自工会、280馬力規制解禁を正式に表明

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日本自動車工業会の小枝至会長は、定例会見で、280馬力自主規制について「6月30日に自主規制の廃止を国土交通省に報告した」と述べた。加えて軽自動車の自主規制は据え置き、二輪車の自主規制廃止も「議論しているところ」と述べた。
 
小枝会長は、「1989年ごろに交通事故非常事態宣言が出された後、3年後に見直す条項を盛り込んで始まった。馬力が大きいとスピードが出すぎるイメージで規制が始まった」と規制開始した状況を説明した後、「安全対策などが進歩したことと、最高馬力と事故の因果関係が見つからなかった」と述べ、今回廃止したことを明らかにした。

また、軽自動車の自主規制廃止については「(メーカーから)必要無い」とされ、二輪車の自主規制は「結論はまだだが、現在議論している」と述べるにとどめた。
《レスポンス編集部》

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