中国でリコール制度スタート

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中国政府は、今年10月から欠陥車についてリコール(回収・無償修理)制度を導入する。国営新華社通信が発表した。
 
中国では現在、リコール制度が無く、自動車などの欠陥が見つかった場合、自主的な修理に頼っていた。今後、自動車メーカーが自動車の設計や製造上の問題で欠陥が見つかった場合、中国政府に届け出して、対象車両を回収、修理する義務を負う。
 
欠陥を発見しながら意図的に隠した場合は、政府がリコールを命令するとともに、1万元以上3万元以下の罰金を課す。

現在、中国ではリコール制度が無いが、政府はいすゞ自動車のトラックに欠陥があるとしてこのトラックを輸入禁止にしている。こうした問題は今後、リコール制度で処理される。
《レスポンス編集部》

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