阪神高速道路で、ロードプライシング社会実験を実施

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阪神高速道路公団は、5号湾岸線阪神西線でロードプライシング社会実験を2月1日0時−2月29日24時までの間実施する。

目的は、国道43号・阪神高速3号神戸線沿道を走行する車両を5号湾岸線阪神西線に転換することで、沿道環境・乗り継ぎ経路への影響、周辺交通への効果などを調査・検証することにある。5号湾岸線阪神西線の割引の対象は、ETCを利用する大型車両のみとなる。

5号湾岸線阪神西線をETCで通行する大型車両は、通常1000円のところ、600円の割引価格で通行することができ、さらに前払い割引制度で5万円の前払いを行っている場合は、518円で走行できる。

また、湾岸線2線通し通行券を現金で購入した大型車両は、通常料金2400円のところ、2000円で通行することができる。

首都高でも同様の社会実験を行ったが、対象はやはり大型車両のみ。東西で実施されたロードプライシング社会実験は、普通車両は対象になっていない。
《編集部》

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