DSRC普及促進検討会を22日に設立

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日本自動車研究所、道路新産業開発機構、電波産業会は20日、「DSRC(狭域通信)普及促進検討会」の設立総会を22日に都内で開催する、と発表した。同検討会は、DSRCを使った様々なサービスの実現に取り組む。

検討会は、自動車、通信、DSRC機器関連事業者など190社が参加、警察庁、総務省、経済産業省、国土交通省がオブザーバーとなり設立する。会長は、設立総会で選出する予定。

DSRCは、ETC(ノンストップ自動料金収受システム)で使われている通信方式をベースに、高速化および周波数を追加し、多目的サービスに応用できるようにしたもの。

ガソリンスタンドやコンビニエンスストア、ドライブスルー、駐車場などでの料金決済、道路交通情報の提供、ロードプライシングなどでの利用が見込まれている。同検討会では、これらサービスの実現に向けた、ビジョンや具体策の策定・提言を行う。
《編集部》

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