カーナビの出荷台数が2003年3月現在で、1147万台を突破

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VICSセンターによると、カーナビが2003年3月末現在で累計1147万6000台を出荷した。昨年の同時期は905万27台だったので、1年間で約242万台出荷したことになる。出荷状況では、やはりカーメーカー純正オプションが市販よりもシェアを確実に伸ばしている。市販(後付け)では、DVDやHDDといった高機能なナビの他に、ポータブルナビも相変わらず人気がある。

VICSユニットも、昨年が約449万台だったのに対して、今年度は658万台を出荷した。1年間で、200万台を出荷したことになる。地域としてはほぼ全国でVICSの交通情報が入手できる今、オプション装備でなく標準装備であるべき時期に来ている。

そして、一方でVICSの情報の充実と迅速化を望む声も大きい。幹線にも関わらず情報がない道路もまだ多い。また、表示上では渋滞なのに渋滞でなかったりすることがあったりする。全国レベルの情報提供になった今、これからがVICS情報の真価が試される時になったといえる。
《編集部》

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