横浜ゴムは、国内で初めて、トラック・バス用タイヤ空気圧モニタリングシステム『HiTES』(ハイテス)を開発し、7月から発売する、と発表した。
大型トラック・バスは、日頃のタイヤ空気圧の管理を怠ると、大きな事故につながる危険がある。同システムは、電波式センサーと室内モニターにより、空気圧とタイヤ内部の温度を常時管理することができる。
価格は10万円程度を予定しており、国内向けに初年度は200台、来年度以降は1000台の販売を計画している。
横浜ゴムは、国内で初めて、トラック・バス用タイヤ空気圧モニタリングシステム『HiTES』(ハイテス)を開発し、7月から発売する、と発表した。
大型トラック・バスは、日頃のタイヤ空気圧の管理を怠ると、大きな事故につながる危険がある。同システムは、電波式センサーと室内モニターにより、空気圧とタイヤ内部の温度を常時管理することができる。
価格は10万円程度を予定しており、国内向けに初年度は200台、来年度以降は1000台の販売を計画している。