スバルは北米で『XTクーペ』というスペシャリティを販売していた実績があり(日本名『アルシオーネ』)、「XT」には独特の響きがある。スバルはそのXTを『フォレスター』のターボバージョンとして北米市場に投入。
シカゴで発表された「XTスポーツ」は、210HP、ターボチャージャー付き、2.5フラット4エンジンを搭載する。今までのフォレスターとはっきり区別されたサイドラインに、ホイールは6スポーク。5MTがスタンダード装備だ。
スバルは北米で『XTクーペ』というスペシャリティを販売していた実績があり(日本名『アルシオーネ』)、「XT」には独特の響きがある。スバルはそのXTを『フォレスター』のターボバージョンとして北米市場に投入。
シカゴで発表された「XTスポーツ」は、210HP、ターボチャージャー付き、2.5フラット4エンジンを搭載する。今までのフォレスターとはっきり区別されたサイドラインに、ホイールは6スポーク。5MTがスタンダード装備だ。