ホンダ、国内販売の援軍に輸入車拡充---『MDX』『エレメント』

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ホンダ、国内販売の援軍に輸入車拡充---『MDX』『エレメント』
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ホンダは来月から4月にかけて、相次いで北米生産のSUVである『MDX』『エレメント』を国内市場に投入する。これにより、同社の輸入車は6モデルに拡大、今年の海外製ホンダ車の販売は2002年実績の3−4倍に相当する3−4万台に達する見込みだ。

ホンダは今年、世界に配した生産拠点を効率良く活用する「『Made by Global Honda』を一層、拡大させる方針」(吉野浩行社長)を打ち出している。その一環として昨年12月からはタイ製の『フィット・アリア』を市場投入しているが、来月以降もカナダ製のMDX(北米ではアキュラ・ブランド)、米国製のエレメントを相次いで輸入・販売することになった。

今年は、国内向け新モデルでは主力ミニバンの『オデッセイ』が秋にも全面改良されるが、タマ不足の感は否めず、それを補う狙いもある。現在ホンダが海外工場から輸入・販売しているのは『ラグレイト』(カナダ)、『インスパイア/セイバー』(米国)、『シビック・タイプR』(英国)、フィット・アリアの4車種で、02年の合計販売台数は9841台(前年比8%増)だった。

このうち『インスパイア/セイバー』は秋の全面改良を機に国内生産に切り替えられる見通しだ。
《レスポンス編集部》

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