フィアットのせいでGMの赤字幅が拡大へ---本体は好調

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フィアットのせいでGMの赤字幅が拡大へ---本体は好調
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ゼネラルモーターズ(GM)は、2002年7-9月期決算を発表した。それによると売上高は前年同期比2.6%増の435億7800万ドルとなり、前年を上回った。しかし、最終損益は8億0400万ドルの赤字となり、前年同期の3億6800万ドルから赤字幅が2倍以上に広がった。

GMの決算の赤字が拡大したのは、イタリアの自動車会社で、GMが出資しているフィアットの持ち株を投資評価損を計上したのが主因だ。フィアットへの投資は24億ドルだったが、これを2億2000万ドルに評価し直し、差額を評価損として計上した。

GMの自動車事業は好調に推移しており、10-12月期は好転する見通し。
《レスポンス編集部》

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