【自主回収】これから夏に向けて危ないチャイルドシート

自動車 社会 行政

カーメイトは7日、同社製チャイルドシートの新製品を自主回収すると発表。今年4月から5月に販売した『エールベベ・フィットターン』と同『EX』、747台が対象。

回転機構やベース側連結部品が高温下で壊れてシートが固定できなくなったり、ベルトストッパーの強度不足により、シートベルトの締め付け時にベルトを引っ張った場合、ストッパーが変形して確実な取り付けができなくなるおそれ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV

特集