スズキは、1980年代の耐久レーサーをモチーフに、硬派なイメージを追及した1200ccのビッグバイク『GS1200SS』を一部改良して28日から発売する。
GS1200SSの主な変更点は、フューエルタンクの形状及び燃料口の形状を変更し、より耐久レーサーらしいイメージとした。アナログ2連メーターを採用し、新たに燃料計を追加装備した。
スズキのワークスマシンをイメージさせるブルーとホワイトのツートンのカラーリングを採用した。
価格は92万円。
スズキは、1980年代の耐久レーサーをモチーフに、硬派なイメージを追及した1200ccのビッグバイク『GS1200SS』を一部改良して28日から発売する。
GS1200SSの主な変更点は、フューエルタンクの形状及び燃料口の形状を変更し、より耐久レーサーらしいイメージとした。アナログ2連メーターを採用し、新たに燃料計を追加装備した。
スズキのワークスマシンをイメージさせるブルーとホワイトのツートンのカラーリングを採用した。
価格は92万円。