アルコール燃料ヒアリング---「燃料の公的規格を」ガイアエナジー社長

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「高濃度アルコール含有燃料に関する安全性等検討委員会」に参考人として呼ばれたガイアエナジー社の金濱道啓社長らは、委員会で「アルコール系燃料の公的規格を作るべきだ」と主張するとともに、ガソリンに比べ、唯一劣っていた窒素酸化物(NOx)を削減した新製品の開発を終えたことを明らかにした。

金濱社長は「これまで4年間販売してきたが、火災などのトラブルは一切なかった。また現在、1日に2万台の車がガイアックスを使って走っているが、トラブルはない」などと、身の潔白を主張した。ただ、委員会での質問に数字などを交えた返答はほとんどなく、ヒアリングを終えた委員はやや困惑顔だった。
《編集部》

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