90年代後半にルノーは、アヴァンタイム、コレオスといった魅力的なコンセプト・モデルを披露してきた。今回初公開のタリスマンはフル4シーター・クーペ風のデザイン・スタディ。サイドウィンドウのグラフィクスと大きなガルウィングドアが特徴だ。
「今までのルノー車にはないデザイン」6代目となった新型ルノー『ルーテシア』、ファンの注目は“F1由来”の技術 2025年9月11日 ルノーは9月8日、IAAモビリティ2025において、新型『クリオ』(…