ホンダはコンセプトモデル『Model X』を出品した。同モデルは、サーフィンやスノーボードを楽しむアメリカの若者のライフスタイルをイメージしたもの。車両サイドセンターピラーをなくした観音開きドアを採用することで、荷物の積み下ろしや乗降をしやすくした。
企画・デザインを担当したのは、本田の北米研究開発会社のロサンゼルス拠点で、まさしく、アメリカ西海岸の解放的で明るいイメージのモデルとなっている。
ホンダはコンセプトモデル『Model X』を出品した。同モデルは、サーフィンやスノーボードを楽しむアメリカの若者のライフスタイルをイメージしたもの。車両サイドセンターピラーをなくした観音開きドアを採用することで、荷物の積み下ろしや乗降をしやすくした。
企画・デザインを担当したのは、本田の北米研究開発会社のロサンゼルス拠点で、まさしく、アメリカ西海岸の解放的で明るいイメージのモデルとなっている。