メルセデスベンツ『SLK』やスマート『ロードスター』を手がけたダイムラー・クライラーのデザイナー、ミハエル・マウアがサーブに移籍、9月からデザイン部長に就任する。前任者のアイナー・ハライデは昨年8月にサーブを退職、自分のスタジオをノルウェーで設立した。今では100%GM資本のサーブにおけるマウアの最初の仕事は、新型SUVのデザインと、アウディ『A3』を追撃するスモールカーのデザインだ。
「EVのゲームチェンジャーかも」メルセデスベンツ、全固体電池EVで1205km走破に驚き、「さぁトヨタは!?」期待の声も 2025年9月14日 メルセデスベンツは9月9日、全固体電池を搭載した『EQS』のテス…