【パナソニック ストラーダ H500WD】デザインと直感的操作を両立させる技術……インタビュー
パナソニックからこの秋登場した、高機能HDDナビゲーション「Hシリーズ」は、フリック&ドラッグなどのスマートフォンやタブレットの操作感をカーナビで実現させた新感覚UIが特徴だ。
    【パナソニック ストラーダ S300WD 写真蔵】ワイドパネル対応のスマホ連携スタンダードナビ
パナソニックが2011年秋モデルとして投入した「Sシリーズ」は、『S300WD』と『S300D』の2機種展開。S300WDについては、トヨタやダイハツ、日産などの幅200mmのワイドコンソールを持つ車種に装着が可能だ。
    【パナソニック ストラーダ H500WD 写真蔵】スマートフォンライクな操作感を実現したハイグレードAVN
パナソニックが今シーズン投入したカーナビゲーションの新モデル「Hシリーズ」。従来の「ミドルクラス」と呼ばれていた15〜20万円の高機能ナビゲーションの後継シリーズで、大幅に刷新されたユーザーインターフェースが最大のトピックだ。
    【パナソニック ストラーダ H500WD インプレ後編】基本性能もハイレベルな才色兼備のHDDナビ
フラットパネルとフリック&ドラッグ操作に対応した新感覚のHDDナビ、それがパナソニック「ストラーダ」Hシリーズだ。今回200mmのワイドパネルを持つ『H500WD』について、実際に路上に連れ出してその使い勝手をチェックした。
    【パナソニック ストラーダ S300WD】スマートフォン連携だけじゃない、充実機能の新スタンダードナビ
パナソニックが2011年秋モデルとして投入した「Sシリーズ」。『S300WD』と『S300D』の2機種展開となるが、このうちS300WDについては、トヨタやダイハツ、日産などの幅200mmのワイドコンソールを持つ車種に装着が可能だ。
    エントリーながら「キレイ」を追求…ストラーダ Sクラス
パナソニックのエントリーモデルとなるAV一体型メモリーナビ『ストラーダSシリーズ』がモデルチェンジした。ラインナップは。200mm幅のCN-300WDと、180mm幅のCN-S300Dの2モデルで、10月20日より発売する。
    パナソニック ストラーダSシリーズ 発売…スマートフォンとの連係機能搭載
パナソニックのオートモーティブシステムズは14日、SDカーナビステーション「ストラーダSシリーズ」の新製品『CN-S300D』を10月20日より発売すると発表した。
    パナソニック ストラーダHシリーズ 発売…スマートフォンのような操作感
パナソニックのオートモーティブシステムズは6月21日、HDDカーナビステーション「ストラーダ」の新製品『Hシリーズ』2機種を8月12日から発売すると発表した。
    【パナソニック ゴリラ 発表】一歩一歩と“パナソニック”へ変貌しつつある
パナソニックと三洋電機が一緒になった結果、新たにパナソニックから登場する形となったポータブル型カーナビの『ゴリラ』。一見すると従来モデルの継承に見えるが、中身を検証すると着実に“パナソニック化”を遂げていることがわかった。
    【ストラーダ Sクラス MW250D インタビュー】「機能・性能・価格のバランスで編み出した新Sクラス」…開発者
2009年に登場したパナソニックのAV一体ナビのベーシックライン『ストラーダ Sクラス』。初のモデルチェンジで筐体デザインの変更やエンタメ用のSDHCカードスロットの追加など、かなり大がかりな刷新となった。新モデルの狙いを商品企画チームの坂本佳隆氏に聞く。
