市光工業ニュースまとめ(9 ページ目) | レスポンス（Response.jp）

市光工業が発表した2009年4 - 12月期（第3四半期累計）は、営業損益が7億6600万円の赤字となった。

市光工業は22日、台湾にある自動車部品を製造する持分法適用会社である健光實業を解散すると発表した。

市光工業が5日に発表した2009年9月中間期の連結決算は、営業損益が17億4400万円の赤字に転落した。前年同期は8億8600万円の黒字だった。

市光工業は28日、中・大型トラックの角型リアコンビランプ用「融雪ヒーター」を12月1日から発売すると発表した。

市光工業は、早期希望退職者を募集した結果、30人の応募があったと発表した。

市光工業は、研究開発体制を強化するため、神奈川県伊勢原市板戸に「新技術棟」を建設することを決めた。投資額は17億1000万円。

市光工業は5日、生産部門で早期退職優遇制度を導入すると発表した。

市光工業は、6月26日開催に取締役会で、河島一夫副社長の社長昇格を決めた。

市光工業は、河島一夫副社長が社長に昇格する人事を内定した。6月26日開催の定時株主総会とその後の取締役会で正式に決定する。

市光工業は、インドの大手自動車用ランプ・ミラーメーカーであるフィエム・インダストリーズ（FIEM）と、資本・業務提携することで基本合意した。

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