豊田合成は、新技術・新製品の実用化に向け、スタートアップ企業などに機動的に投資する専門部署「ベンチャー投資企画室」を2019年1月に新設すると発表した。
豊田合成は、インド生産子会社 豊田合成ミンダ・インディア(TGMIN)の分工場としてインド西部に新設したグジャラート工場が10月より稼働を開始したと発表した。
豊田合成は、11月7~10日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「メッセナゴヤ2018」に出展すると発表した。
豊田合成は10月31日、2018年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。自動車生産台数増加などで増収となったものの、米集団民事訴訟での和解金等の損失計上により大幅な減益となった。
豊田合成は10月30日、世界最大市場である中国における自動車部品事業強化を目的に、中国華中の自動車部品生産会社である湖北Rock社に出資すると発表した。
豊田合成は、国内外グループ会社、協力会社10社とともに10月25、26日にポートメッセなごやで開催される「からくり改善くふう展2018」に出展する。
豊田合成は9月19日、2019年3月期通期連結業績予想について、営業利益を従来予想の440億円から375億円へ下方修正すると発表した。
豊田合成は8月24日、中国におけるグループ内組織再編に向けて地域統括会社「豊田合成(上海)管理有限公司」の会社形態を管理性公司から投資性公司(持株会社)へ変更すると発表した。
豊田合成は7月31日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。国内や米国での自動車生産台数増加により増収増益となった。
豊田合成は7月13日、自動車市場が拡大しているインドで事業を拡大するため、子会社「豊田合成ミンダインディア」(TGMIN)グルガオン事務所(技術・営業)をデリー近郊に設立した。製品開発の現地化を促進する。
豊田合成は、7月11日~13日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」に出展する。
豊田合成は、事業環境の激変に対応し、将来にわたる持続的成長を実現するための中長期経営計画として「2025事業計画」を策定した。
豊田合成は4月27日、2018年3月期(2017年4月~2018年3月)の連結決算を発表した。
豊田合成は、4月25日から5月4日まで開催される北京モーターショーに初出展する。
豊田合成は4月2日、中国の華東地域における生産子会社である豊田合成(張家港)科技と豊田合成(張家港)塑料製品を合併すると発表した。