豊田合成は9月22日、「ミリ波レーダ対応エンブレム」と「エアバッグ用ガス発生装置」の生産を、昨年9月末にLEDの生産を休止した佐賀工場(佐賀県武雄市)で開始すると発表した。2018年5月に生産を始め、2020年度までに生産ラインを順次稼働させる。
豊田合成は8月30日、世界各地域における安全規制強化を背景とするエアバッグの需要拡大などに対応するため、ベトナムに新工場を設立すると発表した。
豊田合成は8月25日、ブラジルにおける事業基盤強化を目的に、同国の自動車用樹脂部品会社「ペクバルインダストリア」を12月までに子会社化すると発表した。
豊田合成は7月19日、世界各地域における車両の衝突安全アセスメント適合に貢献し、様々な車種に共通して搭載できるサイドエアバッグをトヨタ自動車と共同開発したと発表した。
豊田合成は7月13日、業界トップクラスの明るさと低消費電力を実現した「自動車ヘッドランプ用LED光源」を開発したと発表した。
トヨタグループ各社は、九州北部地方を襲った豪雨による被災地支援を目的に、義援金を拠出すると発表した。
豊田合成は6月26日、軽量化製品の需要拡大に対応するため、日本・米国で「樹脂フューエルフィラーパイプ」の生産能力を増強すると発表した。
豊田合成は、6月28日から30日まで、ポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2017名古屋」に出展し、安全・環境・快適分野の様々な製品・技術などを紹介する。
豊田合成は、インドにおける自動車生産拡大と安全規制強化によるエアバッグ等の需要拡大に対応するため、新工場を設立すると発表した。
豊田合成は、誘電アクチュエータと誘電センサとして開発中の「e-Rubber」の主材料である超分子の独占ライセンス契約を、素材ベンチャーのアドバンスト・ソフトマテリアルズ(ASM)との間で締結したと発表した。
豊田合成とダイセルは5月19日、今後のビジネスにおける協力関係強化と資本提携で合意したと発表した。
日本発の空飛ぶクルマの開発活動「CARTIVATOR(カーティベーター)」を運営するCARTIVATOR Resource Management(CRM)は、トヨタグループ15社より、今後3年間で総額4250万円の支援を受けることが決定したと発表した。
豊田合成は4月28日、2017年3月期(2016年4月-2017年3月)の連結決算を発表した。
豊田合成は、4月19日から28日に開催される「上海モーターショー」に出展し、安全で環境にやさしく快適なクルマづくりに貢献する幅広い製品・技術を紹介する。
日本最大級の就活イベント「就職博」シリーズを展開する学情は16日、大阪市で、自動車産業界に業界特化した仕事研究イベント「カーテクノロジーフォーラム」を、2018年卒業・終了予定者を対象に開催する。