豊田合成は、国内外グループ会社、協力会社9社とともに10月30、31日にパシフィコ横浜で開催される「からくり改善くふう展2019」に出展する。
豊田合成は、10月15日から4日間、幕張メッセで開催されるIT・エレクトロニクス技術展「CEATEC 2019」に、「縦型GaNパワー半導体」を出品する。
豊田合成は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展し、CASE対応技術や、将来のインテリア・エクステリアのコンセプトモデルなどを紹介する。
トヨタ紡織は、アイシン精機、デンソー、豊田合成、東海理化と連携して、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に近未来モデルを出展する。
豊田合成は7月31日、2019年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。米州での人件費上昇などにより、営業利益は前年同期比24.0%減の78億6700万円で大幅な減益となった。
豊田合成は7月29日、製品開発のスピードアップや少量・多品種生産の高効率化に向けて、樹脂3Dプリンターを開発・生産するエス.ラボ(京都市伏見区)へ4500万円を出資すると発表した。
豊田合成は6月10日、e-Rubberセンサを用いた触覚付きロボットハンドを実用化するため、ロボティクスサービスを提供するスタートアップのQBIT Roboticsに出資したと発表した。
豊田合成は5月20日、米州地域の統括子会社「豊田合成ノースアメリカ」(TGNA)の技術・営業事務所をオハイオ州ダブリン市に設立すると発表した。
豊田合成は、4月16日から25日まで中国の上海市で開催される「第18回上海モーターショー」に出展すると発表した。
豊田合成は、樹脂化で重さを半減した「樹脂軽量ターボダクト」を開発、2019年2月にトヨタ自動車が海外向けに発売した新型『ハイエース』に搭載された。
豊田合成は2月25日、2019年度(2020年4月入社)の採用計画を発表した。
豊田合成は2月1日、2018年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。自動車生産台数増加などで増収となったものの、米集団民事訴訟での和解金等の損失計上により、営業利益は前年同期比16.7%の減益となった。
豊田合成は、1月16日から18日まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されるロボット技術の展示会「第3回ロボデックス」に、電気と力で機能する次世代ゴム「e-Rubber」を出品する。
豊田合成は12月6日、車載製品では世界初となる共振式のワイヤレス給電技術を用いた「LED照明付きエアコンレジスター」を開発したと発表した。
豊田合成は12月4日、安全規制が強化され、エアバッグの需要拡大が見込まれるインドネシアに新会社を設立すると発表した。