横浜ゴム、タイに新工場を建設へ
横浜ゴムは、タイで乗用車用、ライトトラック用タイヤの現地生産すると発表した。
横浜ゴム、ロシアに進出
横浜ゴムは、4月1日付けでロシアに自動車用タイヤの販売会社ヨコハマ・ロシア・L.L.Cを設立し、今月下旬から営業開始すると発表した。
横浜ゴム、欧州統括会社を設立
横浜ゴムは、ドイツ・デュッセルドルフに現地法人を設立したと発表した。新会社の社名はヨコハマ・ヨーロッパGmbHで、欧州全域での統一したマーケティング・販売戦略を統括する拠点として機能させていく。
【上海モーターショー05】横浜ゴム、中国で初めてADVANを紹介
横浜ゴムは、4月22日から28日まで中国の上海で開催されるAUTO SHANGHAI 2005(オート上海、上海モーターショー)に出展すると発表した。
横浜ゴム、DNA S.driveのサイズ設定を拡大
横浜ゴムは、省燃費性能とグリップ性能を高レベルで両立した乗用車用スポーツタイヤの『DNA S.drive』に新サイズを追加して発売開始した。新たに追加するサイズは、155/55R14 69V−215/40R17 83Wの8サイズで価格はオープン。
【横浜ゴム 新タイヤ S.drive発売】 路面をガッチリつかむナノパワーゴム
DNAブランドの新製品『DNA S.drive』には、新開発のナノパワーゴムが採用されている。これにはゴムの変形能力を高める新素材のMFポリマーという粒子が配合されており、この粒子の大きさが100ナノメートルであることから、ナノパワーゴムと名付けられている。
【横浜ゴム 新タイヤ S.drive発売】 転がり抵抗低減で燃費は伸びる?
『DNA S.drive』の商品特徴のひとつに、転がり抵抗の低減という項目がある。転がり抵抗の低減とは、タイヤが回転する際に路面との摩擦抵抗などを少なくするもので、これにより燃費の向上や磨耗性能を高めることができるといわれている。
【横浜ゴム 新タイヤ S.drive発売】 新ブランドで装着クラスを拡大
横浜ゴムからエコタイヤ、DNAブランドの新製品『DNA S.drive』(ディーエヌエー エスドライブ)が発売された。走行性能や快適性を向上させながらも、転がり抵抗を少なくすることで燃費を向上でき、さらにタイヤの寿命を伸ばすことで、地球資源の有効利用をもたらすという狙いのエコロジータイヤだ。
【ジュネーブモーターショー05】横浜ゴム ADVANを出展
横浜ゴムは、3月3日から一般公開される第75回ジュネーブモーターショーの出展概要を発表した。新しいグローバル・フラッグシップ・ブランド「ADVAN」を全面に打ち出し、ヨコハマブランドの認知度向上を図る。
【横浜ゴム ADVANブランド新展開】最高峰を具現化したプレミアムラジアル
『最高峰』『高性能』をコンセプトとして世界規模で展開していくアドバン・ブランド。そのコンセプトを具現化したのが「アドバン・スポーツ」および「アドバンS.T.」
