
ルノー カングー を一部改良…新デザインのシート生地
ルノー・ジャポンは、『カングー』に新しいデザインのシート生地、便利なリアサイドボード12V電源プラグを新たに装備し、新色を含む9色のボディカラーをラインナップして発売開始した。

アロンソ「モナコでの連勝目指す」
今シーズン、これまでまだ1勝どまりのチャンピオン、フェルナンド・アロンソ。今週末のモナコGPは昨年優勝を果たしたレースだけに、今季2勝目を達成したいところ。

ルノーの車は“エコ2”
フランスのルノーは、同社のエコロジーへの取り組みに関し、「ルノー・エコ2」(Renault eco2。2は二乗)という呼称を採用することを発表。そのロゴも公開した。

ルノーが新型 ラグナ の写真を公開 ここまで
フランスのルノーは、新型『ラグナ』の写真の一部を公開した。ラグナは、2006年2月に発表した「ルノー・コミットメント2009」において、品質とサービスの両面でトップ3にランクされることをめざしている。

【リコール】ルノー ルーテシア で火災の恐れ
日産トレーディングは15日、ルノー『ルーテシア』のストップランプスイッチに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。05年12月から06年1月までに生産された270台が対象。

バレンシアでグランプリ開催が決定
バーニー・エクレストンがバレンシアと7年間のグランプリ開催契約にサインしたことが明らかになった。レースは市の中心部や港湾エリアをカバーした公道サーキットにて行われる。

フランスの新大統領はハッチバックがお好き
6日、フランス大統領選の決戦投票では右派・民衆運動連合のニコラ・サルコジ候補が当選を果たしたが、彼は内相時代からルノー『ヴェル・サティス』に乗っている。ボディカラーは黒で、今回の選挙期間中も同車でフランス各地を遊説した。

アイルトン・セナ工場で日産車を生産…仏メーカーの南米戦略
ここのところ、フランスメーカーの南米戦略に関するニュースが続いている。まずルノーは12日、世界戦略車『ローガン』を、アルゼンチンとブラジルの両市場でも展開すると発表した。

コバライネン「ルノーは必ず復活する」
今シーズン、予想以上の苦戦を強いられているチャンピオンチーム、ルノー。ワールドチャンピオン、フェルナンド・アロンソの跡を継ぐ形でF1デビューを果たしたハイッキ・コバライネンはチームの不振にも前向きだ。

ブリアトーレ「もっと早く2007年の準備をすべきだった」
シーズン前の予想を覆す苦戦ぶりを見せているのが、ディフェンディングチャンピオンのルノー。フラビオ・ブリアトーレ代表は不振の原因を2007年への準備の遅れだと指摘する。