国際自動車通信技術展実行委員会は4月2日、「第1回国際自動車通信技術展」(ATTT)の会期を、第41回東京モーターショーに合わせた2009年10月に変更すると発表した。10月20日から22日までの3日間、幕張メッセで開催される。
自動車デザインの未来は明るい---。東京都江戸川区の東京コミュニケーションアート専門学校(TCA)自動車デザイン科の学生制作は力作&秀作ぞろいだ。千葉市、幕張メッセで7日、自動車メーカー企業課題作品および卒業研究作品展示会が開催された。
日本RV協会は、2月13 - 15日の3日間、千葉市美浜区「幕張メッセ」の9-10ホールで、「キャンピング&RVショー2009」を開催する。
国際自動車通信技術展実行委員会(委員長:伊藤知日刊自動車新聞社代表取締役社長)は、千葉市・幕張メッセにおいて第1回国際自動車通信技術展を開催することを明らかにした。会期は2009年 6月30日(火)から7月2日(木)の3日間。
「セミコン・ジャパン2008」が3日、千葉県の幕張メッセで開幕した。同展はSEMIが主催する国際的な半導体製造装置・材料の総合イベント「SEMICONショー」の一つで、32回目の今回は1476社が出展した。昨年の出展社が1548社だったので、70社ほど減少した。
日本プラモデル工業協同組合は16日、千葉市・幕張メッセにて「2008 第48回 全日本模型ホビーショー」を開催した。この秋にリリース予定の新作プラモデルなどの展示コーナーに注目が集まっていた。一般公開日は18、19日。
幕張メッセで9日、世界最大級のゲームショー「東京ゲームショウ2008」が開幕した。明日10日もビジネスデーで、週末の11・12日が一般公開。主催は社団法人コンピュータエンターテインメント協会。
「CEATEC JAPAN2008」が30日、千葉市の幕張メッセで開幕した。同展はアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス展で、今回は804社・団体(うち海外27か国・地域289社・団体)が出展した。
「ATインターナショナル2008」が千葉県の幕張メッセで開幕した。同展のテーマは「ビヨンド・モビリティ」で、「テクノロジーが変わる」、「産業構造が変わる」、「ライフスタイルが変わる」という3本柱を軸に、最新の車載電子技術が一堂に会した展示会だ。
アメ車から欧州車、そして各種アフターパーツまで、出展されるすべての要素を輸入車に特化した日本唯一のイベント「SIS東京スペシャルインポートカーショー」が今年も開幕!
『“広いぞニッポン、気まま旅!”キャンピング&RVショー2008』が幕張メッセで9日から開催され、国内外のキャンピングカーメーカーやディーラーなど110の企業・団体が出展した。
千葉県・幕張メッセにて、第40回東京モーターショーが開幕した。主催は各自動車メーカーが参加する社団法人自動車工業会(会長:張 富士夫)。一般公開は27日土曜日から11月11日まで。
日本プラモデル興業協同組合が主催し、JRM日本ラジコン模型工業会が共催する『2007プラモデル・ラジコンショー 第47回全日本模型ホビーショー』が、幕張メッセで10日より始まった。13日と最終日の14日が一般デー。
幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN2007」。電子情報技術産業協会(JEITA)の町田勝彦会長(シャープ会長)は同展示会について「IT、エレクトロニクスの総合展示館で、最先端技術の発進の場になっている」と説明した。
社団法人コンピュータエンターテインメント協会と日経BP社は20日、幕張メッセにて『東京ゲームショウ2007』を開幕した。出展タイトル数は昨年を50本以上も上回る702本となった。