
プジョー『2008』が記念車に、ステランティスのアルゼンチン工場で生産300万台達成
ステランティスは、アルゼンチンのブエノスアイレス州エルパロマール工場で累計生産台数300万台を達成したと発表した。

【プジョー 3008 新型試乗】全身鋼のような硬さに満ち溢れる。これが新時代のプジョーか…中村孝仁
正直な話をすると、今、日本国内で輸入車に乗るという選択は、1970年代以前の状況に戻ってしまったと感じてしまう。当時は円の力が弱く、それゆえに車両価格は国産モデルの数倍はした時代である。だから、勢い外車に乗る=富裕層と相場は決まっていた。

ボルボなど4ブランド集結、輸入車展示会を神奈川県平塚で開催…9月13-14日
ネクステージのグループ会社のエー・エル・シー(ALC)は、9月13日・14日の2日間、THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA(神奈川県平塚市)にて「ALC MOTORS GROUP with ボルボ・カー 平塚 輸入車展示会」を開催する。

プジョー『208』と『2008』、ブラジルBセグ初のハイブリッド投入へ…1.0リットル+12Vシステム
プジョーは9月4日、『208』と『2008』のハイブリッドをブラジルで発表した。

プジョー 308に「セレニウムグレー」初採用、100台限定で485万0500円
ステランティスジャパンは9月4日、プジョーのCセグメントハッチバック『308 GTハイブリッド』の限定モデル「308 GT ハイブリッド セレニウムエディション」を100台限定で発売した。メーカー希望小売価格は485万0500円だ。

【プジョー 3008 新型試乗】いかにもプジョーな乗り味、室内は心地よい「異次元空間」…島崎七生人
C、Dセグメント向けに新開発されたという“STLA-Medium(ステラ・ミディアム)”プラットフォームを初めて使った車種として投入されたのが、この新型プジョー『3008』。登場はこの7月、3008としてはこれで3世代目だ。

プジョー 308 改良新型、光るグリル初採用で表情刷新…EVは航続450kmに拡大
プジョーは8月26日、改良新型『308』および『308SW』を欧州で発表した。

プジョー『208 GT』、「セレニウムグレー」まとう200台の限定車登場…360万9500円
ステランティスジャパンは8月28日、プジョーの小型ハッチバック『208 GT』の限定モデル「208 GT Selenium Edition」を200台限定で発売した。メーカー希望小売価格は360万9500円だ。

プジョー2008に「GT Hybrid」、21.5km/リットルの低燃費を実現…419万円
ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載したプジョー『2008 GT Hybrid』を全国のプジョー正規ディーラーで発売した。メーカー希望小売価格は419万円だ。

プジョー『ボクサーTL』出展へ、キャンピングカーのベース車両に…独キャラバンサロン2025
プジョーは、8月29日にドイツで開幕するキャンピングカーショー「キャラバンサロン2025」に、商用バン『ボクサーTL』を出展すると発表した。