プジョーは1月26日、SUVの『5008』(Peugeot 5008)のEVバージョン『E-5008』を、2023年後半以降に初公開すると発表した。
プジョーはCES 2023において、ブランドの新時代の到来を告げ、将来のEVのビジョンを表現する『インセプション・コンセプト』(Peugeot INCEPTION CONCEPT)を初公開した。
プジョー(Peugeot)は1月26日、SUVの『3008』のEV『E-3008』を2023年後半、初公開すると発表した。
プジョー(Peugeot)は、1月26日に開催する「PEUGEOT E-LION DAY」において、ブランドの将来の電動化に関する新たなビジョンを発表する。プジョーが1月25日に発表した。
◆軽さが売り!「EMP2エボ3」に進化したクリーンディーゼル ◆サンデードライバーのファミリーカーとして完璧なまでに適応 ◆「シャシーが速い」のお手本、ワゴン離れした素早さ
ステランティスジャパンは、プジョーのMPV『リフター(RIFTER)』の3列シート7人乗り仕様『リフター ロング(RIFTER LONG)』を1月20日より発売する。価格は455万円。
プジョーは1月13日、コンパクトカーの『208』(Peugeot 208)が2022 年、欧州乗用車市場で最も売れた車になった、と発表した。
◆ベース車両のエキスパートはトヨタ向けにもOEM供給 ◆モーターは最大出力136hp ◆3種類の長さのボディを用意
◆最新モデルに航続を延ばすテクノロジー ◆最新の「Peugeot 3D i-Cockpit」 ◆充電を支援するEV専用のサービス ◆3種類のドライブモード
◆2種類のPHEVをラインナップ ◆4WDモデルはPHEVシステム全体で300hpのパワー ◆12.3インチのデジタルメータークラスター採用
◆PHEVシステムは1.6リットルターボにツインモーター ◆EVモードは最大42km ◆さらなるエアロダイナミクス性能を追求 ◆プジョー「i-Cockpit」は専用仕様
◆1回の充電での航続は「GT」グレードが最大398km ◆転がり抵抗を低減したタイヤを装備 ◆3種類のドライブモードが切り替え可能
◆空力性能を引き上げるリアデザイン ◆スマホとの連携が重視されたインフォテインメントシステム ◆電動化戦略に沿って2種類のPHEVをラインナップ
◆3世代目となる新型はグローバルモデルに ◆2種類のプラグインハイブリッドを用意 ◆新世代の 「PEUGEOT i-Cockpit」
◆ディーゼルより240kgも重いのに驚きの燃費 ◆内外装、足回りは良いところをついてきた ◆乗り出し約600万円はちょっと高いが…