
プジョーを日本に知らしめた、ピニンファリーナデザインが光る『405』【懐かしのカーカタログ】
400番台のプジョーの最新モデル『408』は、ファストバックの今どきのクロスオーバースタイルで登場した。そこで今回は、シリーズの前身にあたり、『205』などと同世代で日本でもプジョーの知名度を高めた『405』を振り返ってみたい。

電動ベッドやサニタリーユニットを搭載の本格派:ホワイトハウス「ヴェローナ」…東京キャンピングカーショー2023
国内5つのフィアット『デュカト』のディーラーの中で、唯一キャンピングカー仕様を発表していなかったホワイトハウスが満を持して公開したのが『ヴェローナ』。東京キャンピングカーショー2023の目玉と呼べる1台だ。

【プジョー 408 新型試乗】従来モデルの後継車ではない!コンセプトも走りもニッチ、だけど新しい…諸星陽一
◆まったく新しいクロスオーバーモデル
◆1.2リットルターボ、PHEVともに好フィール
◆ビシッと路面をつかむ感覚も気持ちいい
◆補助金と税の減免で魅力の増すPHEV
![【プジョー 408 新型】3つのボディのいいとこどりで、実利志向の方にもお勧め…商品担当[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1902522.jpg)
【プジョー 408 新型】3つのボディのいいとこどりで、実利志向の方にもお勧め…商品担当[インタビュー]
ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。
![【プジョー 408 新型】新スタイルのクロスオーバー・ファストバックとして全面改良[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1901988.jpg)
【プジョー 408 新型】新スタイルのクロスオーバー・ファストバックとして全面改良[詳細画像]
◆セダンの品格とクーペの美しさを融合したエクステリア
◆プジョー i-Cockpitとi-Connectを搭載
◆PHEVでは日常生活をEV走行でカバー

ゴルフ抜き「欧州で最も売れた車」プジョー 208、大幅改良でリードを広げるか!?
プジョーは現在、世界的に人気のハッチバック『208』改良新型を開発中だが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
![【プジョー 408 新型】流麗な新スタイル、ライオンの持つ力強さも表現[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1900567.jpg)
【プジョー 408 新型】流麗な新スタイル、ライオンの持つ力強さも表現[詳細画像]
ステランティスジャパンは、ファストバックとクロスオーバーを融合させたプジョー『408』新型を発表、7月1日より販売を開始する。

【プジョー 408 新型】ファストバックとクロスオーバーの融合、その個性は唯一無二
ステランティスジャパンは、唯一無二のファストバックスタイルを持つ、プジョー『408』新型を発表、7月1日より販売を開始する。

【プジョー 408 新型】打越社長「アリュールそのものを詰め込んだモデル」
ステランティスジャパンは全面改良した『プジョー408』を7月1日から販売を開始すると発表した。先代までのセダンタイプではなく、ハッチバックとSUVを融合させたクロスオーバースタイルを採用したのが特徴で、価格は429万円からとなっている。

【ルマン24時間】フェラーリが58年ぶりの通算10勝目…トヨタ惜敗の2位、6連覇ならず
2023年のルマン24時間レースは現地6月10~11日に決勝を実施し、#51 フェラーリ499Pが総合優勝を飾った。フェラーリが総合優勝を争うクラスに参戦したのは50年ぶりとされ、勝利は58年ぶり10回目。6連覇を目指したトヨタは惜敗の2位。