プジョーのクロスオーバーSUVシリーズに、新たに加わると予想されている『1008』のレンダリングCGを入手した。『2008』『3008』『5008』に次ぐ第4のSUVであり、兄弟最小のモデルとなる。
プジョー・シトロエン・ジャポンは6月7日、プジョー『3008』とシトロエン『C4』のバッテリープラスケーブルおよび燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年8月26日~2017年10月27日に輸入された997台。
プジョーは6月6日、新型『508』のステーションワゴン版、新型「508SW」に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
プジョーは6月6日、新型『508』のステーションワゴン、新型『508 SW』に最新の「i-Cockpit」を採用すると発表した。
プジョーは6月6日、新型『508SW』を発表した。欧州では2019年1月に販売を開始し、2019年後半に世界市場に投入される予定。
プジョーは6月4日、新型車のティザーイメージを、公式Twitterページを通じて公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、ジー・エス・ティー運営による「プジョー福岡」「シトロエン福岡」「DSストア福岡」を6月9日にオープンすると発表した。
PSAグループは5月30日、SUVの生産能力を引き上げると発表した。
プジョーのコンパクト・クロスオーバーSUV『2008』次期型の最新スクープ情報をもとにした、予想レンダリングCGを入手した。欧州コンパクトクラスSVUで、売上トップを争うまで成長したPSAを代表する2008は、2019年さらなる進化を見せる。
SUV人気は、まだまだ上昇中だ。だが、5人以上の家族構成だったり、チャイルドシートを2脚装着しなければならない場合には、ミニバンという選択になりがちだ。でも、やっぱりSUVに乗りたいというなら3列シート仕様はいかがだろうか。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『2008』に特別仕様車「ブラック&ホワイトエディション」を設定し、4月26日より販売を開始した。
プジョーは4月24日、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数(ノックダウン生産分を含む)は50万9491台。前年同期比は7%増だった。
ADIVA(アディバ)は、4月21日より「プジョースクーター」ニューモデルの予約受注を開始する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『208』初となるレザーシート装備の特別仕様車「レザーエディション」を設定し、4月9日より全国120台限定で発売した。
ADIVA(アディバ)は今年3月から、プジョースクーターの輸入総代理店としての業務をスタート。モーターサイクルショーではプジョースクーターの単独ブースを展開し、華やいだ雰囲気で男女を問わず惹き付けていた。