
トヨタが新型EVミニバン発表、プジョーとシトロエンの兄弟車に設定…欧州向け『プロエース』
◆2013年から欧州で販売されているプロエース
◆1回の充電での航続は最大330km
◆3種類のボディサイズで乗車定員は最大8名

【プジョー 2008 新型試乗】ハンドリングのシャープな味付けは「208」と共通…島崎七生人
◆見応えがあるルックスに進化した
◆後席、ラゲッジは余裕のスペース
◆切ればクイッと曲がっていくシャープな味付け

プジョーの本命『308』次期型、最終デザインが見えた…PHEVスポーツモデルも
Bセグコンパクトの新型『208』や新型『2008』が好評なプジョーだが、続くのは本命の『308』だ。次期型の最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

ホンダ『フィット』とプジョー『208』にカーオブザイヤー…日本自動車殿堂2020-2021
日本自動車殿堂は11月6日、「2020~2021日本自動車殿堂」において、ホンダのコンパクトカー『フィット』と開発グループに「カーオブザイヤー」を、プジョー『208/e-208』とインポーターに「インポートカーオブザイヤー(輸入乗用車)」を、それぞれ授与した。

プジョー人気の原点を「205」と同時代モデルに探る【懐かしのカーカタログ】
今年、日本市場にもお目見えした新型『208』のCピラーからは、あの『205』のイメージが色濃く感じられた。『205』といえば、今のプジョーの人気の原点にもなったモデルだ。

プジョー世界販売、日本は6年ぶりに減少 2020年1-9月
プジョー(Peugeot)は10月28日、2020年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は71万0153台。前年同期比は31.7%減と、3年連続で前年実績を下回った。

【プジョー 208 新型試乗】Cピラーは「205」へのオマージュに違いない…島崎七生人
◆「205」へのオマージュも
◆シートに吸い付くような着座感が上出来
◆50km/hあたりから、さらにフラットライドになる

プジョー 508/508SW、19インチアロイとナッパレザーシート装備の特別仕様車発売
グループPSAジャパンは、プジョーのフラッグシップサルーン『508』および『508 SW』に19インチ大径アロイホイールとナッパレザーシートを装備した特別仕様車「プレミアムレザーエディション」を設定し、10月16日より販売を開始する。

プジョー 308/308SW 改良新型発売、最新i-Cockpit採用 価格は296万7000円より
グループPSAジャパンは、プジョー『308』および『308SW』改良新型を10月14日より発売。あわせて特別仕様車「ロードトリップ」を新たに設定する。

300馬力超えPHEVの「PSE」もあるぞ…プジョー 308 次期型、生産ボディに接近
プジョーが開発中のコンパクトハッチバック、『308』次期型プロトタイプをカメラが捉えた。