
【プジョー 208 新型試乗】アンチ・ゴーカート・フィーリングの気持ち良さ…南陽一浩
◆個性的だけど調律と抑制の効いたエクステリア
◆物足りないとは思わせない1.2リットルターボ
◆アンチ・ゴーカート・フィーリング

プジョー 3008 改良新型にPHV、燃費は83.3km/リットル…欧州発表
◆2種類のPHVを設定
◆バッテリーの蓄電容量を13.2kWhへ拡大
◆EVモードの航続は4WDモデルが最大59km
◆最新の「i-Cockpit」
◆スマートフォンとの連携を強化

【プジョー 2008 海外試乗】Bセグ離れした落ち着きと豪快さ、その走りにキュンと来る…南陽一浩
◆売れ筋のBセグSUV、だがひとクセもふたクセも
◆筋肉質な外観と質感の高い内装
◆Bセグ離れした落ち着きと豪快さ、動的質感にキュンと来る

プジョー 3008 改良新型、表情一新…欧州発表
◆新しいフレームレスグリルとデイタイムランニングライト
◆最新の「i-Cockpit」を搭載
◆1.6ターボは最大出力180hp

プジョー 308、冷却水漏れでオーバーヒートのおそれ リコール
グループPSAジャパンは8月27日、プジョー『308』および『リフター』の冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年11月27日から2019年12月24日に輸入された1479台(リフターは1台のみ)。

プジョー 208 新型、グローバル規模での生産立ち上げを拡大
プジョーは8月25日、新型『208』(Peugeot 208)の生産をアルゼンチンのエル・パロマル工場で開始した、と発表した。

【プジョー 208 新型まとめ】ヤリス、フィットにフランスからの刺客…価格やEVモデル、試乗記
トヨタ『ヤリス』やホンダ『フィット』、『マツダ2』などが群雄割拠する国内Bセグメント市場に、プジョーの新型『208』が登場した。新型208に用意された同社初の電気自動車(EV)である『e-208』には、最新の先進運転支援システムを全車標準装備している。

【プジョー 208 新型試乗】「Bセグメントの完成形」と言っても過言ではない…中村孝仁
このところ、Bセグメントのクルマに乗ることが多い。トヨタ『ヤリス』、ホンダ『フィット』、『マツダ2』等々。他にVW『ポロ』なんかもあったりして、主要なハッチバック車が目白押しである。

プジョー 208 新型のEV、『e-208』…代替燃料車ラリーで総合優勝
プジョーは8月11日、新型『208』のEVの『e-208』(Peugeot e-208)が、チェコで開催された「ECO エネルギー・ラリー・ボヘミア」において、総合優勝を達成した、と発表した。

【プジョー 208 新型試乗】SUVライクにイメチェン!1900kmを走ってみた実力は…内田俊一
欧州のカーオブ・ザ・イヤー2020およびレッドドットデザインアワード2020を受賞したプジョーの新型『208』が日本でも販売開始した。そこで早速1900kmほどテストに連れ出し、その実力を試してみた。