
プジョー リフター にEV、航続は最大280km 欧州発表
◆モーターは最大出力136hp
◆プジョーの「i-Cockpit」
◆ショートボディとロングボディを設定

プジョー『ランドトレック』、新型ピックアップトラックを中東アフリカ市場に投入
◆欧州以外の市場での成長を狙う戦略車に
◆ピックアップトラックは1979年の504ピックアップ以来
◆プジョーの最新デザイン言語
◆オフロード性能を追求

遊び心と贅沢さあふれる欧州コンパクト・オープンたち【懐かしのカーカタログ】
遊び心と贅沢さが楽しめた(楽しめる)欧州コンパクトクラスのオープンモデル。そうしたクルマたちの、眺めてもよし、乗ってもよしの魅力を振り返ってみたい。

プジョーがオンライン販売に新システム、ショールームから遠隔対応…フランスで導入
プジョー(Peugeot)は2月5日、フランス本国において、新しい「PEUGEOT DIRECT」システムを導入した、と発表した。オンライン新車販売の最新システムとなる。
![最新プラットフォームで進化、プジョー SUV 2008 新型[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1598232.jpg)
最新プラットフォームで進化、プジョー SUV 2008 新型[詳細画像]
プジョーのコンパクトSUV、新型『SUV 2008』(以下、2008)を40枚の撮り下ろし写真とともに紹介。

【WEC】2022年にハイパーカーで参入予定のプジョー、ドライバー陣を発表…日本馴染みのデュバルや前F1のマグヌッセンら7人
新たな最高峰カテゴリー規定「ルマン・ハイパーカー」(LMH)に則っての世界耐久選手権(WEC)参入を2022年に目指すフランスのプジョーが8日、そのドライバー陣を発表した。日本で長く活躍したロイック・デュバルら7人が名を連ねている。

【トップインタビュー】成熟した日本市場でのフランス車の立ち位置とは…グループPSAジャパン 木村隆之社長
2020年末よりグループPSAジャパンの新社長に就任した木村隆之氏は、ご存知の方も多い通り、ボルボ・カー・ジャパン前社長として在任中にその年間販売台数を約4割も伸ばした人。プジョー、シトロエン、DSを束ねるにあたりどのような戦略を掲げるのか。

プジョー 2008 に特別仕様車---18インチホイール、パークアシスト、サンルーフ装備
グループPSAジャパンは、プジョーのコンパクトSUV『2008』に、18インチ大径アロイホイールとパークアシスト、パノラミックサンルーフを装備した特別仕様車「2008 GTドライブエディション」を設定し、2月8日より発売する。

プジョー リフター に商用EV、航続は最大275km 2021年後半に欧州発売
◆ショートボディとロングボディの2種類を設定
◆急速充電ではバッテリーの8割を30分で充電可能
◆プジョーの「i-Cockpit」を導入

プジョー 5008 改良新型発売、フロントフェイス刷新 価格は460万円より
グループPSAジャパンは、プジョーの7シーターSUV『5008』改良新型を1月27日より発売する。