
【プジョー 3008 ハイブリッド4 新型試乗】独自性が光る待望の本格四駆モデル…中谷明彦
◆4WD PHEVの「ハイブリッド4」
◆アウトランダーPHEVとの相違点は
◆待望のプジョー本格四駆モデル

【プジョー リフター 新型試乗】遊び心と実用性のバランスが面白い…中谷明彦
プジョー『リフター』は、本国フランスで主に商用バンとして使われており、リアが観音開き仕様で荷物の配送等に使われるような車だ。それを乗用車用にリファインしたのが今回登場した『リフター GT Line』だ。

508プジョースポール に360馬力の高性能PHV…レーシングドライバーに納車
◆1.6リットルターボにツインモーターの組み合わせ
◆EVモードは最大42km
◆シャシーはプジョースポールが強化
◆プジョー「i-Cockpit」は専用仕様
◆WECドライバーが最初のオーナーに
![ニュートラルで下り坂? プジョー3008 GT HYBRID4のヒルディセントコントロールを試した[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1624578.jpg)
ニュートラルで下り坂? プジョー3008 GT HYBRID4のヒルディセントコントロールを試した[動画]
「プジョー3008 GT HYBRID4」には、ヒルディセントモードというものがある。これを急こう配の未舗装路(砂利道)で試す機会を得たので紹介する。

プジョー 308SW 新型は9月登場か? オール電動化で300馬力PHEVも
プジョーは3月18日、主力モデル『308』新型を発表したばかりだが、その派生ステーションワゴン『308SW』プロトタイプをカメラが捉えた。

グループPSAジャパン、第1四半期の販売新記録…プジョー、シトロエン、DSで5837台
グループPSAジャパンは、プジョー、シトロエン、DSオートモビルの販売好調を受け、同社の第1四半期における総販売台数が過去最高となる5837台を記録したと発表した。

プジョー 308 新型にPHV、EVモードは航続60km に2021年内欧州発売
◆新戦略に沿って2種類のPHVをラインナップ
◆PHVの駆動方式はFFで8速ATと組み合わせ
◆部分自動運転へのさらなるステップとなる先進運転支援システム

プジョー 308 新型、大胆に表情一新…欧州発表
◆官能的でシャープなデザイン
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.28
◆「PEUGEOT i-Connect」を初採用
◆タッチセンサーを備えた「バーチャルiトグル」

プジョーが新電動化戦略…EVやPHVを全ラインナップに設定、2023年までに
◆車だけでなくスクーターや自転車も電動化
◆EVモードの航続が最大340kmのe-208
◆バッテリーの8割を30分で充電できるe-2008
◆2種類のPHVを設定する3008
◆高性能PHVの『508プジョースポール・エンジニアード』

【プジョー 2008 新型まとめ】国内コンパクトSUV市場にフランス旋風が吹く…価格やEVモデル、試乗記
昨年9月に日本上陸を果たしたプジョーの新型コンパクトSUV『2008』とEVモデル『e-2008』。2012年に登場した初代から、スリークなエクステリアに大きく変更。ガソリンエンジン搭載モデルの他に電動パワーユニット搭載モデルをラインナップしている。