
プジョー 308 新型、最新「i-Cockpit」搭載…2022年日本導入へ
◆新開発のセンサー付きステアリングホイール
◆ダッシュボード中央の10インチ高精細スクリーン
◆「バーチャルi-toggle」スイッチ
◆最新世代の先進運転支援システム

プジョー 2008 のEVに2022年型、航続を8%延長…欧州発表
◆最大出力136hpのモーターに変更なし
◆暖房の高効率化と低転がり抵抗タイヤ
◆EV専用のフロントグリル
◆充電を支援するEV専用の新サービス
◆3種類のドライブモード
◆充電を支援するEV専用の新サービス

プジョー『e-208』に2022年型、航続を22km延長…欧州発表
◆モーターのパワーやバッテリー容量は従来通り
◆低転がり抵抗タイヤの採用と空調制御の最適化
◆0-100km/h加速は8.1秒
◆最新の「i-Cockpit」を採用

EVになっても各社・各車の個性は顕在…JAIA輸入電動車試乗会
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。

プジョー 308 新型、間もなくフランス本国で発売
◆従来型に対してホイールベースを55mm延長
◆プジョーブランドの新しいライオンロゴを初装着
◆「バーチャルiトグル」をセンターディスプレイの横に配置
◆新開発インフォテインメント「PEUGEOT i-Connect」

【プジョー e-208 新型試乗】プレミアムコンパクトカーの象徴的な存在…渡辺陽一郎
プジョーのコンパクトカー、『208』には電気自動車の『e-208』も用意される。モーターの最高出力は136馬力、最大トルクは26.5kg-mで、駆動用リチウムイオン電池の総電力量は50kWhだ。1回の充電で、JC08モード走行によると、最大で403kmを走れる。

【プジョー 208 新型試乗】その奥深さに購買意欲を刺激される…渡辺陽一郎
コンパクトカーは、優れた走行安定性を確保しながら価格は割安に抑える必要があるため、乗り心地が悪化しやすい。路上の段差を乗り越えた時の突き上げ感は抑えても、細かなデコボコを乗員に伝えやすい。

【プジョー 508SW ハイブリッド 新型試乗】自動車選びの基本が変わる…中村孝仁
◆あと14年で内燃機関がEVに置き換わるのか
◆違いはデフォルトモードがエレクトリックであること
◆それにしても508は背が低い

308 新型や 508PSE など…日本市場で好調なプジョーの「次の手」を知る
Groupe PSA Japanは、2021年9月2~5日、プジョーブランドの体感イベント『LION EXPERIENCE 2021』を東京・六本木ヒルズの大屋根プラザにて開催する。

ライオンエクスペリエンス2021、プジョー体感イベント…新型 308 や 508PSE を先行展示
グループPSAジャパンは、プジョーの体感イベント、プジョーライオンエクスペリエンス2021を9月2日から5日までの東京六本木ヒルズを皮切りに、名古屋、大阪で開催する。いずれの会場にも日本初公開となる新型『308』と『508PSE』も展示される。