
内燃エンジン車をEV化改造、シトロエンやプジョーの既存商用車にレトロフィット…2024年からフランスで
ステランティス(Stellantis)は11月22日、内燃エンジン車をEVに改造する「e-RETROFIT」サービスを導入すると、商用モビリティショー「SOLUTRANS 2023」で発表した。2024年後半から、フランスでLCV(小型商用車)を対象に行う予定だ。

【プジョー 308SW ディーゼル 新型試乗】「電動化、電動化」とは言いますけれど…中村孝仁
どうも人は新しいものに対して身構えるというか、素直に受け入れない傾向が歳と共に加速する印象が強い。

プジョー 308GT にガソリンエンジン搭載の限定車、パノラミックルーフも装備
ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントハッチバック『308GT』に特別仕様車「308GTピュアテックエディション」を設定し、11月18日より160台限定で発売する。

プジョーの小型ミニバン『リフター』のEV、欧州で改良新型…日本仕様は?
プジョー(Peugeot)は11月7日、EVミニバン『Eリフター』の改良新型を欧州で発表した。日本市場に導入されている『リフター』のEV版が、欧州で改良を受けた。日本向けのリフターに関しては、改良に関する発表はない。

プジョー がミドルクラスSUVのEV、『E-3008』を発表…航続700km
プジョーは11月1日、ミドルクラスSUV『3008』新型のEV『E-3008』(Peugeot E-3008)を、スイスで開幕したチューリッヒモーターショー2023でワールドプレミアした。

プジョー 2008 改良新型発売、表情を一新したコンパクトSUV…価格は419万8000円より
ステランティスジャパンは10月24日、新世代デザインを採用したプジョーのコンパクトSUV『2008』改良新型を発売した。

プジョーの商用EV、『Eパートナー』に改良新型…航続330kmに拡大
プジョー(Peugeot)は10月23日、商用EVの『パートナー』の改良新型を欧州で発表した。EVパワートレインの改良により、航続は最大330kmと、従来よりもおよそ18%向上している。

【プジョー 408 新型試乗】408の色気は、女性のハートに刺さるのか?…岩貞るみこ
しかも、エンブレム。「ぷじょらいおんくん」と、舌足らず気味に愛でていたライオン像は、雄々しい砂漠の覇者マークみたいになっちゃって、かわいくない。ぜんぜん、かわいくない。

プジョー 3008&5008 にナッパレザーシートの限定仕様
ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントSUV『3008GT』および『5008GT』に特別仕様車「エグゼクティブエディション」を設定し、10月19日より各120台限定で発売する。

「フレンチで行こう!」第1回アロンフランセ車山開催…2CV 75周年パレードも
車山高原(長野県茅野市)において10月15日、フランス車オーナーならだれでも参加できる第1回アロンフランセ車山が開催された。主催は車山観光協会。