トヨタ自動車は2月12日、『クラウン』のクォータウィンドウガラスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年8月20日~2019年2月18日に製造された2万0579台。
トヨタ自動車は2月12日、『ハイエース』および『レジアスエース』の自動変速機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年12月9日~2019年1月19日に製造された8万8969台。
日産自動車は2月6日、『スカイライン』の燃料ホースに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年5月26日~2017年8月10日に製造された2リットルターボエンジン搭載車8814台。
マツダは2月6日、『CX-5』の灯火装置に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2014年11月27日~2015年12月7日に製造された2万6818台。
ヤマハ発動機は2月4日、『TMAX530(XP530SA/DA)』のセンタースタンドに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年3月2日~2019年9月13日に製造された1114台。
ヤマハ発動機は2月4日、『YZF-R25A』および『YZF-R3A』のフロントブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年12月4日~2019年7月12日に製造された1127台。
いすゞ自動車は1月30日、小型トラック『エルフ』など4車種のエンジンおよび燃料噴射装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車、マツダ、スズキ、三菱ふそうトラック・バスは1月30日、合計21車種、約7万台について、運転席側のタカタ製エアバッグが正常展開しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アウディジャパンは1月29日、『A4オールロード』など6車種1668台について、エンジン始動/停止スイッチで指先を負傷するおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を行うことを届け出た。
アウディジャパンは1月29日、『A8』など7車種1413台について、パワーステアリングホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は1月29日、『プリウス』など4車種41万8929台について、運転席シートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
国土交通省は1月28日、タカタ製エアバッグのリコール改修を促進するため、未改修車を車検で通さない措置の対象を2020年5月1日から順次拡大すると発表した。
スズキは1月23日、原付2種スクーター『アドレス110』のホーンが鳴らなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年2月24日~2019年11月15日に製造された4万3612台。
スズキは1月23日、原付2種スクーター『アドレス110』のクランクシャフトに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2015年7月15日~2018年11月27日に製造された1万8016台。
ホンダおよびホンダオブアメリカ、ホンダカナダは1月23日、『ライフ』など16車種5万7577台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。