
マツダの中国新車販売、過去最高…1月実績
マツダの中国法人は4日、2012年1月の中国における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、1月としては過去最高の2万2740台。前年同月比は14%増と、2桁の伸びを記録した。

【東京オートサロン12】端整な顔立ちがトレンド、アクセラ と RX-8…オートエクゼ
マツダ車のチューニングを得意とするオートエクゼは、マツダ『RX-8』シリーズ5作目となる「SE-04キット」と、『アクセラ』シリーズの「BL-04キット」を東京オートサロン12に展示した。

オートエクゼ、アクセラスポーツ向け「04」キットを発売
オートエクゼは、マツダの『アクセラスポーツ』用チューニングキット「AutoExe BL-04」シリーズとして全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

10ベストエンジンにマツダのSKYACTIV
米国の『ワーズオートワールド』誌は9日、「10ベストエンジン2012」を発表した。エンジン性能に着目して優秀な10台を選ぶ賞に、マツダの「SKYACTIV」が初選出された。

マツダ、SKYACTIV-Gが日本燃焼学会の技術賞を受賞
マツダは、新世代高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」の高圧縮比ガソリンエンジン燃焼技術開発が2011年度日本燃焼学会「技術賞」受賞したと発表した。

【マツダ アクセラSKYACTIV 試乗】デミオ と CX-5 の間に埋もれそう…松下宏
『デミオ』に続き『アクセラ』にもSKYACTIVが搭載された。2.0リットルエンジンの圧縮比を高めるとともにさまざまな改良を加え、SKYACTIV-Driveの電子制御6速ATと組み合わせての登場だ。

【マツダ アクセラ 改良新型】SKYACTIV 第2弾は「おふくろの味」
ビッグマイナーチェンジと共に設定されたマツダ『アクセラSKYACTIV』のエンジンは「SKYACTIV-G 2.0」直噴式2リットル直4DOHC16バルブ(154馬力・19.8kgm)。既存エンジンの改良型ではなく、完全新規開発品だ。

【マツダ アクセラ 改良新型】猿渡主査「燃費が良いだけのクルマは作りたくなかった」
9月にマイナーチェンジを受けたマツダのCセグメント戦略モデル『アクセラ』。変更幅はマイナーチェンジとしては大規模なものだ。

【マツダ アクセラ 改良新型】SKYACTIVドライブ…ATともDCTとも違うフィーリング
クルマのエネルギー効率向上を目指したマツダの新世代技術群「SKYACTIVテクノロジー」。リッター30kmの低燃費をうたうコンパクトカー『デミオ』に続くSKYACTIVモデル第二弾として9月に発売された『アクセラ20C SKYACTIV』のマスメディア向け試乗会が神奈川・箱根で行われた。

おぎやはぎ矢作が小木の運転をべた褒め…マツダ JAPAN DRIVE Fest
10月1日、マツダの「JAPAN DRIVE Fest」開催発表会に、お笑いコンビのおぎやはぎ、タレントの安田美沙子さん、柴小聖さんが参加し、それぞれ運転の採点結果を披露した。