![[15秒でニュース]マツダ「SKYACTIV-Z」エンジン…2027年投入予定 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2057696.jpg)
[15秒でニュース]マツダ「SKYACTIV-Z」エンジン…2027年投入予定
マツダは新型エンジン「SKYACTIV-Z」を2027年に市場投入予定であると発表した。このエンジンは、低回転から高回転まで広い範囲で高い熱効率と環境性能を実現するラムダワン燃焼を採用し、さらに直列6気筒エンジンにも応用予定。

「待ってました!」「今度は買える?」日産 フェアレディZ 受注再開に喜びと不安の声
日産自動車は11月8日、2025年モデルの『フェアレディZ』を発表し、長らく一時停止していた新規注文の受付を11月下旬から再開することを発表した。SNSでは、受注再開を待ち望んでいたユーザーの声であふれている。

「字面強強バイク」「想像するだけでワクワク」ホンダの電動過給機付きV3エンジンに、驚きと期待の声
ホンダは11月5日、二輪車として世界で初めて「電動過給機」を搭載したV型3気筒エンジンを新開発し、イタリア・ミラノで開幕したEICMA2024でコンセプトバイクを初公開した。この類を見ないエンジンに、SNSでは「とてつもないエンジン」といった驚きの声が多く見られた。
![[15秒でわかる]ヒョンデ『アイオニック5』改良新型…一充電走行距離が最大703kmに 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2056744.jpg)
[15秒でわかる]ヒョンデ『アイオニック5』改良新型…一充電走行距離が最大703kmに
ヒョンデモビリティジャパンは、EV『アイオニック5』の改良新型を発売した。価格は523万6000円からだ。

「エスクード復活?」「インド製EVは期待」スズキ初の量産EV『eビターラ』にSNSで期待高まる
スズキは11月4日、初の量産EV『e VITARA(eビターラ)』を発表した。2025年春からインドで生産され、夏頃より欧州、インド、日本を含む各国で販売される予定だ。SNSでは、スズキ初の量産EVということで、コメントが盛り上がっている。
![[15秒でわかる]日産『悪魔のZ』再現…ラスベガスに登場! 画像](/base/images/noimage.png)
[15秒でわかる]日産『悪魔のZ』再現…ラスベガスに登場!
ENEOSはSEMAショー2024で、『湾岸ミッドナイト』の「悪魔のZ」を再現した1971年式ダットサン240Zを発表しました。
![[15秒でわかる]BMW『1シリーズ』新型…斜めグリル採用 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2056716.jpg)
[15秒でわかる]BMW『1シリーズ』新型…斜めグリル採用
BMWは新型『1シリーズ』の販売を11月1日から開始した。
![[15秒でわかる]ホンダ『リード125』新型…デザインを変更しLEDトランクライトを追加 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2056711.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『リード125』新型…デザインを変更しLEDトランクライトを追加
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』の外観デザインと仕様を一部変更した新モデルを発表した。2025年1月16日に発売予定で、価格は34万1000円から。シート下のラゲッジボックスにLEDトランクライトを新たに採用し、実用性を向上。また、ハンドルカバーやフロントカバー周りの構成部品、車体側面の車名ロゴのデザインも変更した。

「中国から輸入したいレベル」「なんでこんな安いの」コスパが光る、マツダの電動セダン『EZ-6』にファン激震
長安マツダが新型電動セダン『EZ-6』を中国市場で10月26日に発売した。今年4月の北京モーターショーで初公開されるや、『マツダ6』のモデルかと話題となったのも記憶に新しい。

「もはや秋の風物詩」「ブルーインパルスも来るの?!」ラリージャパン2024開幕に向けSNSも興奮
いよいよ11月21日に開幕が迫ったWRC世界ラリー選手権第13戦「ラリージャパン2024」。5日には、開会式でブルーインパルスが飛行することが発表されるなど、イベントの詳細が明らかになるにつれ、SNSでは開催を待ち望む声であふれている。