![[15秒でわかる]ヤマハ『TMAX560』2025年モデル…6軸IMU対応ABSやスマートフォンアプリ対応など 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2075833.jpg)
[15秒でわかる]ヤマハ『TMAX560』2025年モデル…6軸IMU対応ABSやスマートフォンアプリ対応など
ヤマハ発動機販売は、2025年モデルのオートマチックスポーツスクーター『TMAX560 TECH MAX ABS』と『TMAX560 ABS』を2月28日に発売する。16日に発表した。

新型『マツダ6e』発表にSNSでの反応は?「マツダ6」生産終了で日本導入に期待の声
マツダの欧州事業を統括する「マツダ・モーター・ヨーロッパ」は、新型EVセダン『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。SNS上の日本のファンからも「日本市場に来たら多分買うかも」など期待が寄せられている。
![[15秒でわかる]KTMのスーパーモト『125 SMC R』&『390 SMC R』2025年モデルが発表 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2075425.jpg)
[15秒でわかる]KTMのスーパーモト『125 SMC R』&『390 SMC R』2025年モデルが発表
KTMは1月14日、スーパーモトモデルのKTM 『125 SMC R』と『390 SMC R』の2025年モデルを欧州で発表した。これらのモデルは、コンパクトな単気筒エンジンを搭載し、長いサスペンションストローク、17インチホイール、グリップ力のあるタイヤ、そしてライダーをサポートする技術を備えている。
![[15秒でわかる]ホンダ『プレリュード』…商品担当が語る、復活の鍵とは 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2075415.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『プレリュード』…商品担当が語る、復活の鍵とは
ホンダは「東京オートサロン2025」に、今秋発売予定の2ドアクーペ『プレリュード』のプロトタイプを出展した。なぜいま復活させるのか、そしてキーとなる技術は何か。商品担当に話を聞いた。担当者によると、プレリュードに装備される最新技術が「Honda S+Shift」で、変速時のショックや減速時のブリッピングなども表現しているという。

ヤマハ発動機のサプライズ! 「東京オートサロン2025」注目ニュースランキング
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2025が1月10~13日に開催された。ページビューなどをもとに独自の指標で記事の注目度を集計、話題になった東京オートサロン2025のニュースをランキング形式で紹介する。1位は新型モーターサイクルのサプライズ発表だった。

トヨタ『ハリアー』がフルモデルチェンジか⁉ 最新スクープ…土曜ニュースランキング
1月10~16日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『ハリアー』のスクープ記事。今週は、東京オートサロン2025関連の記事が多くランクインしている。

過去最高、インドやタイから「逆輸入」の日本車…新聞ウォッチ土曜エディション
1月14~17日(13日は休載)に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は、ホンダやスズキの海外からの逆輸入車が好調というニュースや、トヨタの世界新車販売、首位確実などのニュースがありました。

「土屋さんが韓国車を監修する日が来るとは」ヒョンデ『アイオニック5 N DK Edition』に日本の自動車ファンも大注目
ヒョンデは、東京オートサロン2025でEV「アイオニック5 N DK Edition」を初公開した。レーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデNとオートバックスセブンが共同開発した特別仕様車である。このモデルは、電動車の可能性をさらに引き出すために作られた。
![[15秒でわかる]ヤマハ『ディアパソン C580 Fork1』…万能電動モビリティがさらに進化 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2075401.jpg)
[15秒でわかる]ヤマハ『ディアパソン C580 Fork1』…万能電動モビリティがさらに進化
東京オートサロン2025においてヤマハ発動機は、装備、カスタマイズを進化させた電動モビリティ「ディアパソン C580 Fork1」と同「Fork2」を展示した。

「クラウン顔」に賛否両論? トヨタ『カローラ』次期型、予想デザインにSNSでの反響は
トヨタの代名詞「カローラ」が次世代へ、最速で2025年末にも登場すると予想される次期型は、次世代アーキテクチャー採用により全長が伸び、ボンネットが低くなることでスポーティなデザインを実現するという。