
スズキの新型電動スクーター『e-アクセス』日本導入にファンの期待大!? 「押し付けがましくない」デザインに高評価も
スズキは1月17日にインドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」で、スズキとして初となる新型電動スクーターの『e-ACCESS(e-アクセス)』を世界初公開。二輪車におけるバッテリーEV(BEV)の世界戦略車第一弾とあって、SNS上ではスズキファンも反応。

「1200万円超えてて草ァ!」“究極のタイプR”実現する無限パーツ、その性能と価格にSNS騒然…東京オートサロン2025
無限(M-TEC)は東京オートサロン2025において『CIVIC TYPE R MUGEN Group.B Pre Production MODEL』を公開した。“究極のTYPE R”を実現するため開発された「MUGEN Group.B」パーツに対しSNSからも様々な声が上がった。

音響と安全をハイレベルに実現したJBL製オーディオに注目が...有料会員記事ランキング
1月16~22日の期間の有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はJBLブランドの新型車載オーディオシステムに関する記事だった。

「BYDはコスパ最強やね」新型SUV『シーライオン7』の登場にSNSユーザーは興味津々
2025年春、BYDの新型電気自動車『シーライオン7』が日本市場に登場予定だ。BYDからスタイリッシュで使いやすい初のファミリー向けSUVが登場するとあって、SNSでも注目を集めている。
![[15秒でわかる]レクサス『RC』ファイナルエディション…ブラック&フレアレッド内装 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2076018.jpg)
[15秒でわかる]レクサス『RC』ファイナルエディション…ブラック&フレアレッド内装
レクサスはスポーツクーペ『RC』『RC F』の生産終了に伴い「ファイナルエディション」を発売(666万円~)。

「こういうのもアリなんだ!」ヤマハの小型特殊車両に可能性を感じる声…東京オートサロン2025
「東京オートサロン2025」においてヤマハ発動機が、さらに装備、カスタマイズを進化させた電動モビリティ「ディアパソン C580 Fork1」と同「Fork2」を展示した。「小型特殊」に分類されるこれらの車両に、SNSでは「ゴツくてカッコ良い」などのコメントが寄せられた。

トヨタ『ハリアー』次期型は2026年登場か、予想デザインにSNSで期待の声高まる
トヨタの人気クロスオーバーSUV『ハリアー』が次期型に向けた開発を進めているとのスクープ情報が浮上。2026年後半にもワールドプレミアされるとの情報と同時に予想CGが公開されると、SNSでは早くも期待が高まっている。次期型ハリアーとは一体どのようなモデルになるのか?
![[15秒でわかる]アストンマーティン『ヴァンテージ・ロードスター』V8サウンドと共に駆け抜ける新たな風 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2076004.jpg)
[15秒でわかる]アストンマーティン『ヴァンテージ・ロードスター』V8サウンドと共に駆け抜ける新たな風
アストンマーティンは新型オープンカー『ヴァンテージ・ロードスター』を発表。業界最速6.8秒で開閉可能な「Zフォールド」ルーフを採用し、軽量化と剛性向上を実現。
![[15秒でわかる]ヤマハ『TMAX560』2025年モデル…6軸IMU対応ABSやスマートフォンアプリ対応など 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2075833.jpg)
[15秒でわかる]ヤマハ『TMAX560』2025年モデル…6軸IMU対応ABSやスマートフォンアプリ対応など
ヤマハ発動機販売は、2025年モデルのオートマチックスポーツスクーター『TMAX560 TECH MAX ABS』と『TMAX560 ABS』を2月28日に発売する。16日に発表した。

新型『マツダ6e』発表にSNSでの反応は?「マツダ6」生産終了で日本導入に期待の声
マツダの欧州事業を統括する「マツダ・モーター・ヨーロッパ」は、新型EVセダン『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。SNS上の日本のファンからも「日本市場に来たら多分買うかも」など期待が寄せられている。