
「ついに生産終了か…」ホンダ『CB1300』ファイナルエディション発表にSNSでは惜別の声
ホンダは21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。長年愛され続けてきたモデルでもあるため、SNSでは着実に近づいている別れを惜しむ声も見られた。

「顔立ちすっきり」ボルボ XC90 改良モデルの新デザインに反響、マツダと比較するユーザーも
ボルボ・カー・ジャパンはフラッグシップ7シーターSUVのボルボ『XC90』改良新型を2月13日に発売した。2016年に日本導入されて以来人気のXC90が、現代的なデザインと次世代のユーザー・エクスペリエンス(UX)を備えてアップデート。

トヨタ プリウスPHEV、「リットル200km」に燃費向上…2月の新型車記事ランキング
2月の新型車に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタの改良型の『プリウスPHEV』。その他トヨタの『ヤリスクロス』、スバルの新型『フォレスター』が上位ランクイン。

「日本にも欲しいよね」日産『キックス』新型、北米の次は中東で発売! 国内導入への期待高まる
日産自動車は、新型『キックス』を中東地域で発売した。日本で発売されているキックスとは異なり、2024年8月に米国に投入された完全新型と同タイプのモデルだ。SNSでは「日本にも欲しい」などの導入に期待する声も見られる。

Eクラッチ搭載のホンダ『レブル250』に注目集まる!…2月のモーターサイクル記事ランキング
2月1~21日のモーターサイクル記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。2月は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」搭載のホンダ『Rebel 250(レブル250)』に注目が集まりました。

ナナハン復活!ホンダ『CB750ホーネット』待望の日本導入、「一目惚れ」などSNSで反響
ホンダは大型ロードスポーツモデル『CB750ホーネット』を2月13日に発売した。新型「ホーネット」としては先行して1100ccの『CB1000ホーネット』が2024年12月に国内発表。海外では販売されていたナナハン版の導入が待たれていた。
![[15秒でわかる]ホンダ『CB1300』最終モデル…初代モデルをイメージしたカラーリング 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2085944.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『CB1300』最終モデル…初代モデルをイメージしたカラーリング
ホンダは2月21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。燃料タンク上部に“Final Edition”のステッカーを配し、ドライブチェーンをゴールドのカラーに設定している。価格は172万7000円から。

「本当の進化と言わざるを得ない」ヤマハ『テネレ700』2025年モデル、“ローシート”の存在にも要注目!
ヤマハ発動機は、アドベンチャーモデル『テネレ700 ABS』を大幅に進化させ、2025年モデルとして3月31日に発売すると発表した。

2年ぶりの復活なるかダイハツ『ムーヴ』…2月のスクープ記事ランキング
2月1日~2月21日の新型車スクープ記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。2月は2年ぶりに復活が予想されるダイハツ『ムーヴ』に関するスクープ記事に注目が集まりました。

「見た目も中身もバケモンだな…」BMWのスーパースポーツ『S 1000 RR』登場にSNS激震「ガンダムみたい」
BMW Motorradの新型スーパースポーツバイク『S 1000 RR』が注文受付開始。空力性能向上やブレーキ冷却改善が特長で、SNSでは見た目や性能への賛否が盛り上がっている。価格は268万8000円から。