
ハンドレッス、水素燃料電池カートをジャパンモビリティショービズウィーク2024で展示へ
Hundredths(ハンドレッス)は、10月15日から18日まで幕張メッセで開催される「ジャパンモビリティショービズウィーク2024」に出展、特定小型原動機付自転車『ChatKart(チャットカート)』の水素燃料電池搭載試作モデルを披露する。

Sun Emperor、新型特定小型原付『Easy』発表
電動モビリティメーカーSun Emperorが8月22日、新型特定小型原付モデル『Easy』を発表した。

特定小型原付 WO『wonkey』に新カラーを設定して発売
東京・中目黒に旗艦店を持つジャパンブランドのeバイクブランドWO(ダブルオー)は、人気の特定小型原動機付自転車『wonkey(ウォンキー)』のニューカラーを8月24日に発売した。

バス・タクシーを補完、電動サイクルシェアリング開始 和歌山市
和歌山市エリアのタクシー・バスなど旅客運送を担うユタカ交通は7月18日から、コンパクトシティの具現化に向けた取り組みとして、特定小型原付自転車「電動サイクル」のシェアリングサービスを運営している。

「かそりーぬ」ナンバープレート付き電動サイクル導入、千葉市の「加曽利貝塚」発掘100周年
加曽利貝塚は、千葉市にある日本最大級の貝塚だ。発掘100周年を記念して、PR大使「かそりーぬ」デザインのナンバープレートを装着した特定小型原動機付自転車「電動サイクル」が千葉市で走り出した。

ブレイズ、新型電動バイク「スマートEV特定原付モデル」発表
ブレイズは7月22日、2023年7月に道路交通法改正で新設された車両区分「特定小型原動機付自転車(以下、特定原付)」に対応する電動バイクの新製品『スマートEV特定原付モデル』を発表した。

東京池袋で電動マイクロモビリティ拡充へ…Luupと池袋エリアプラットフォームが連携
Luupは7月22日、池袋エリアプラットフォームと連携協定を締結したことを発表した。目的は池袋エリアの活性化と区民及び来街者の利便性向上である。両者は、電動マイクロモビリティのインフラ整備や他の移動手段とのシームレスな移動の実現を目指す。

電動モビリティ「RICHIBIT CITY」をヨドバシカメラで販売開始
Acalieは7月16日、ヨドバシカメラ一部の自転車取扱い店で新型電動モビリティ「RICHIBIT CITY」の販売を開始したと発表した。

Acalie、新モビリティブランド「EVEREST XING」発表
Acalie(アカリエ)は7月1日、電動キックボード型の特例特定小型原動機付自転車『EVEREST XING(エベレストエクシング)』2機種をリリースした。このジャンルでは600Wモーター搭載は日本初だ。新規リリースは600W48Vモデルの「EX15 PRO」と、600W37Vモデルの「EX15」だ。

Luupが「電動シートボード」提供開始へ…座席・カゴ付きの特定小型原動機付自転車
Luupは6月25日、2024年冬以降に電動アシスト自転車、電動キックボードに続く新たな車両として、座席・カゴ付きの特定小型原動機付自転車「電動シートボード」の提供を開始することを発表した。