
【VW ザ・ビートル デザイン 試乗】性能や燃費ではなく、雰囲気を楽しむ…青山尚暉
現代のかぶと虫、『ザ・ビートル』が4年ぶりに改良された。ベーシックモデルに搭載される105psの1.2リットルターボ+7速DSGのパワートレーンに変更なし。しかし前後バンパーに最新のVWに共通したデザインが施され、一段と精悍なスタイリングへと変身している。

【アウディ A4アバント 1.4TFSI 試乗】走りも装備も“賢明な選択”…島崎七生人
ダウンサイジングターボの普及で、“小さいほうのエンジン”でも“上のエンジン”に対して、ひと昔前のように物足りなさは感じなくなった。『A4』に新設定された1.4TFSIもそうで、「これで何の不満があろうか」といった出来栄えだ。

【360度 VR試乗】スバル インプレッサ SPORT 新型…新プラットフォームの真価は!?
レスポンス360度「VR試乗動画」第6弾は、「スバルグローバルプラットフォーム」を初採用した、新型スバル『インプレッサSPORT』が登場。安全性能はもちろん、運動性能も格段に進化したという“新型インプ”の走りに、レーサー/モータージャーナリスト桂伸一氏がうなる…!

【ホンダ フリード 試乗】“大きいことはいいこと”とは限らない日本のために…諸星陽一
2代目となる『フリード』は、先代を上まわる性能を目指して各種寸法、機能をブラッシュアップして登場した。

子育てパパ必見、新型 フリード がママの心をつかむ理由PR
子どもとの毎日を快適にしてくれる、広くて便利なクルマが欲しい。けれど、運転しにくい大きなサイズはイヤ。そんなファミリーに「ちょうどいい」と、大人気モデルとなったのが初代ホンダ『フリード』だ。

【VW ザ・ビートル デザイン 試乗】8色のカタログまで揃えたカラフルさ…島崎七生人
新型『ザ・ビートル』のカタログはボディ色分、全8色の色違いの表紙で用意されている。知っている限りではNA型初代ユーノス『ロードスター』が、改訂版を出す度、順にボディ色を替えて表紙にしていたが、それ以来だ。

【レンジローバー イヴォーク コンバーチブル 試乗】今まで経験したことがない世界が待っている…諸星陽一
ランドローバーのスタイリッシュなSUVとして人気のレンジローバー『イヴォーク』にオープンモデルのコンバーチブルが追加された。

【ルノー “赤い”メガーヌ R.S.273 試乗】街中でも“本物”の手応えを感じさせる…森口将之PR
『メガーヌR.S.』と聞いてまず思い出す色は、やはりルノーのコーポレートカラーでもあるイエロー。次がホワイトやブラックなどのモノトーンだろう。だから今回の試乗車が、「ルージュフラムM」と呼ばれる赤だったことが、まずは新鮮な驚きだった。

【VW ポロ トレンドライン 試乗】これぞVW! なシンプルさ、機能性…島崎七生人
「トレンドライン」は今年、新設定されたベースグレードだ。「GTI」や「クロスポロ」など幅広く用意する中で、意外にも思うが、『ポロ』にこそあって然るべき……、そう考えるユーザーは少なくなかったはず。

【トヨタ C-HR ハイブリッド プロトタイプ 試乗】ハイブリッド車への意識改革が必要だ…諸星陽一
プロトタイプの試乗会が行われたトヨタの新型SUV『C-HR』。日本仕様のC-HRは1.8リットルのハイブリッド(FF)と、1.2リットルのターボ(4WD)の2タイプ。試乗車はハイブリッドモデルだ。