【ブリヂストン レグノGR-XII 試乗】摩耗しても静粛性をキープ、セダンはもちろんコンパクトカーへの装着もアリ…齋藤聡
ブリヂストンのプレミアムコンフォートタイヤ『レグノ(REGNO)GR-XII』は、タイヤの断面形状から異なる新設計で、これまで培ってきた技術を駆使して細部に至るまで手を加え、文字通り性能をブラッシュアップしている。
【ホンダ インサイト 新型試乗】燃費やデザインを考えれば、費用対効果は高い…中村孝仁
◆大人感のあるクルマに仕上がった
◆豪華ではないが、上質
◆2リットルエンジンを搭載してもいい
【ジャガー I-PACE 新型試乗】EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」…島崎七生人
◆EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」
◆“魅せるスタイリング”にまとめあげられたデザイン
◆強力な加速の“味”もちゃんとジャガーらしい
【ダイハツ ミラトコット 4000km試乗】「女子カー」と限定してしまうのはもったいない[前編]
ダイハツの軽ベーシックモデル『ミラトコット(以下、トコット)』で東京~鹿児島間を4000kmほど周遊する機会があったので、インプレッションをお届けする。
【コンチネンタルGT コンバーチブル 新型試乗】極上のハンドリングマシンに仕上がった…西川淳
2003年にベントレーブランド復活の狼煙として誕生した『コンチネンタルGT』シリーズも、デビュー後すでに15年が経過、第3世代を迎えるに至っている。その間ずっとブランドの代表的なGTモデルであり続け、ブランドイメージを決定づける存在として確固たる地位を築いてきた。
【ホンダ ステップワゴン モデューロX 雪上試乗】ドライバーも乗員もハッピーな移動時間を過ごせるミニバン…佐藤久実
ステップワゴン ModuloXに、北海道の雪上で試乗するチャンスを得た。スポーティなカスタマイズモデルを敢えて雪上試乗できることなどなかなかないだけに貴重であり、また、滑りやすい路面では、よりクルマの素性もわかりやすいので、とても興味深い。
【プジョー 308 ディーゼル 新型試乗】やっぱり今買えるベストなディーゼル…中村孝仁
◆1.5リットルにダウンサイズされたエンジン
◆エコモードとスポーツモードのみ
◆先祖帰りしている足回り
【三菱 デリカD:5 新型試乗】個人的にミニバン嫌いだが、この走りは悪くない…九島辰也
昨年誕生から50年を迎えた三菱『デリカ』シリーズ。51年目の今年はイメージをガラリ変えてマーケットに挑むようだ。
【BMW 3シリーズ 新型試乗】ボディ剛性の高さとこのフットワーク、ぐうの音も出ない…岩貞るみこ
◆こっそりじわじわと成長中
◆ぐうの音も出ないボディ剛性の高さ
◆これからもっと足回りがよくなったら…
“エコタイヤ”を“サーキット”で試す!? ハイパフォーマンス・エコタイヤ「EcoContact 6 (エコ・コンタクト 6)」の実力はいかに…PR
e-ゴルフの純正装着タイヤから、コンチネンタルタイヤの『EcoContact 6』(以下EC6)に履き替えた市街地走行の第一印象は、これが本当にエコタイヤか!? と思うほど路面との当りがソフトで滑らかな接地感の乗り味の違いに驚く。
