【三菱 デリカミニ 新型試乗】カヤバ製ダンパーの効果はてきめん、気になるエンジン音の理由は…中村孝仁
海援隊の歌「思えば遠くに来たもんだ」ではないけれど、思えば軽は高くなった…である。新しい『デリカミニ』の価格は、一番高いものだと290万7300円。乗り出しは300万円を超える。
ブリッツの純正置き換えエアフィルター「SUSパワー・エアフィルターLM」、『デリカミニ』など5車種が適合
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「SUSパワー・エアフィルターLM」に、日産・マツダ・三菱・スバルの計5車種の適合が追加された。価格は5940円~8800円(税込)。
『エレバンス』は“プレミアム・パジェロ”なのか?「冒険」推しで躍進する三菱…ジャパンモビリティショー2025
モビリティの未来といえば、自動運転やサービスプラットフォーム化、安心・安全が語られることが多い。ところが三菱自動車は「ワクワクする未来」をアドベンチャーに見い出し、「ジャパンモビリティショー2025」のブースを展開。
三菱『デリカミニ』新型を発売、受注は1万台超え…「DELIMARU Package」を7割が選択
三菱自動車は10月29日、軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』新型の販売を開始したと発表した。価格は196万4600円からとなっている。
アルパイン、新型『デリカミニ』専用11型カーナビとディスプレイオーディオを12月発売
アルパインが三菱の新型『デリカミニ』専用新製品として、11型大画面のカーナビ「パーフェクトフィットビッグX 11」、11型大画面ディスプレイオーディオ「パーフェクトフィットビッグDA 11」を発表。価格はオープンで、12月中旬より順次販売が開始される。
三菱の新型SUV『デスティネーター』、2025年度グッドデザイン賞に…『デリカミニ』と『デリカ』も部門賞
三菱自動車工業は10月15日、ミッドサイズSUV『デスティネーター』が公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2025年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
RAYSからコスパ最強シリーズ「RSS」が爆誕!“各車種専用設計”でもうホイール選びは迷わない、冬も夏も即戦力だPR
RSS(レイズ シーズン セレクション)と呼ばれるモデル群が用意されていて、スタッドレスタイヤを装着する際などに手軽にホイールをチョイスできる注目のモデルとなっており、新たに追加となった最新4モデルをチェックしてみた。
【三菱 デリカミニ 新型】先代でやりきれなかった“らしさ”とは…9月の有料会員記事ランキング
9月1~30日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。新型三菱『デリカミニ』のインテリアについて。先代は『eKクロススペース』がベースだったが、新型は一からの開発となったことで、デリカミニらしさを盛り込むことができたというニュースが1位でした。
デリカD:5×JAOSで“即アウトドア仕様”に! 合法チューンで作る大人のオフロード…スターキャンプ2025
9月6~7日、静岡県・朝霧高原のキャンプ施設「ふもとっぱら」で、三菱自動車主催の大規模アウトドアイベント、「スターキャンプ2025 in 朝霧高原」が開催された。
デリカミニにも刺さる! レイズHOMURA最新作からMID×DODコラボまで“履き替え候補”大全…スターキャンプ2025
9月6~7日、静岡県・朝霧高原のキャンプ施設『ふもとっぱら』で、三菱自動車主催の大規模アウトドアイベント、スターキャンプ2025 in朝霧高原が開催された。
