アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、三菱『デリカミニ』に11型大画面カーナビ「フローティング ビッグX11」や大画面ディスプレイオーディオ「フローティング ビッグDA」が装着できる取付けキットを発表。7月下旬より順次、販売を開始する。
われわれのようなフリーランスや非正規社員には無縁の話だが、すでに夏のボーナス(賞与)が支給された企業も少なくないようで、正規雇用のサラリーマンは他人の懐具合が気になる季節でもある。
開発責任者の藤井康輔CPSによれば「従来のeKクロススペースは、ともすればeKスペースの“カスタム版”と受け止められていた」という。そこでガツン!と(とは藤井CPSは仰ってはいないが)名門デリカの名を与え、SUVらしさをより強調して登場したのがこの『デリカミニ』だ。
◆腰を据えて育てなくてはいけない ◆唯一無二の15インチタイヤ装着、キャラ付けは成功 ◆軽自動車のプレミアムセグメント
2022年度の販売台数が20万台超と圧倒的な強さを誇るホンダN-BOX。その強さの秘密を探るためにライバルモデルとの比較を行った。まず第一弾は最新モデルの三菱デリカミニとの比較をお届けする。
住友ゴム工業は、三菱自動車が5月より販売を開始した軽トールワゴン『デリカミニ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
アウトドア派にオススメ軽自動車の2グループ目の紹介は、三菱『デリカミニ』とスズキ『ハスラー』、ダイハツ『タントファンクロス』の3車。
新型『デリカミニ』のTVCMで注目を集めている犬の公式キャラクター。その名前が「デリ丸。」に決定した。
三菱自動車は5月25日、新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の販売を開始した。価格は180万4000円から223万8500円。
ビートソニックから、『デリカミニ』/『eKクロススペース』/『eKスペース/日産『ルークス』専用設計のスマートフォンスタンド「BSA56」・スマホホルダーセット「BSA57」・ワイヤレス充電付ホルダーセット「BSA58」が新発売。
大型連休が終わり、上場企業の2023年3月期の決算発表が本格化している。「大手4商社最高益、資源高・円安追い風に 」や「海運3社2年連続最高益、来期は減益予想」などと、きょうの各紙の経済面は、決算関連のニュースが目白押し。
デリカミニ・ミーツ・コールマン。三菱自動車の新型軽自動車『デリカミニ』とアウトドアアイテムのブランドとして親しまれている「Coleman」(コールマン)がコラボレーションして、カスタムカーが登場した。
三菱自動車工業は、新型軽自動車の『デリカミニ』を5月25日に発売する。デリカミニは、広々とした室内空間と力強い走りを融合させたミニバン『デリカ』の名を冠した軽スーパーハイトワゴンだ。デリカらしい力強い走りを予感させる、SUVならではのスタイリングも大きな特徴。
2023年4月8日、東京昭島にある「モリパーク アウトドアヴィレッジ」の「デリカミニ アウトドアフェス」内で『デリカミニ』の発表会が行われた。
4月8日、東京昭島にある「モリパーク アウトドアヴィレッジ」にて、三菱『デリカミニ』が一般にお披露目される「デリカミニ アウトドアフェス」が開催された。