
【デリカミニ vs ジムニー 比較】最新と最古参の軽SUV、それぞれの魅力とは
◆比較する2車種のプロフィール今は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの40%近くを占める。その一方で小型/普通車ではSUVの人気が高く、ミニバンの登録台数を超えた。そこで人気を得たのが、両方の性格を併せ持つ軽自動車サイズのSUVだ。

『デリカミニ』をチューン! ブリッツがスロットルコントローラー Power Thro とターボブーストアップ Power Con に追加
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種に、日産『ルークス』/三菱『デリカミニ』が追加された。

【三菱 デリカミニ 新型試乗】人生に、遊びの時間を作らなくてどうするんだ…岩貞るみこ
人もクルマも見た目が9割。特に小さいものへの庇護欲のまざった所有欲をかきたてる可愛さはぐっとくる。

新型セレナ専用11型大画面カーナビやデリカミニ用フローティングナビ、実物はいかに!? アルパインが新製品を公開
アルパインは8月8日、アルパインマーケティング新横浜事業所(神奈川県横浜市港北区)にて、新製品プレス発表会を開催した。会場にて、6月から7月にかけて発表されていた今夏から今冬に発売される新製品の実機が、デモカー装着状態にて報道陣に初公開された。

軽自動車に大荷物を積んで愛犬とドライブ旅行へ出かけられるかを検証!【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
この夏、愛犬とドライブ旅行に出掛けたり、帰省する愛犬家も多いはず。愛犬同伴だと荷物が増えがちで、例えば夏、愛犬が熱い路面を歩かずに済むペットカートまで持参となると、さらに車内は荷物だらけになってしまう。

1位は『デリカミニ』の受注台数、2位は LiDARの技術…週間会員記事ランキング
今週(7月20~26日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントでランキング集計しました。1位は三菱『デリカミニ』に関する記事。

三菱デリカミニの累計受注が2万台超え…加藤社長「三菱自動車らしさをさらに訴求」
三菱自動車の加藤隆雄社長は7月24日にオンラインによる決算説明会で5月に発売した新型軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』の受注台数が2万台を超えたことを明らかにした。

デリカミニにも大画面カーナビ、アルパインが「フローティング ビッグX11」取付キットを発売
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、三菱『デリカミニ』に11型大画面カーナビ「フローティング ビッグX11」や大画面ディスプレイオーディオ「フローティング ビッグDA」が装着できる取付けキットを発表。7月下旬より順次、販売を開始する。
![三菱自動車、新入社員を“厚待遇”…夏のボーナス従来の2倍[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1903059.jpg)
三菱自動車、新入社員を“厚待遇”…夏のボーナス従来の2倍[新聞ウォッチ]
われわれのようなフリーランスや非正規社員には無縁の話だが、すでに夏のボーナス(賞与)が支給された企業も少なくないようで、正規雇用のサラリーマンは他人の懐具合が気になる季節でもある。

【三菱 デリカミニ 新型試乗】専用チューニングの足回りが光る!その名に恥じない安心感…島崎七生人
開発責任者の藤井康輔CPSによれば「従来のeKクロススペースは、ともすればeKスペースの“カスタム版”と受け止められていた」という。そこでガツン!と(とは藤井CPSは仰ってはいないが)名門デリカの名を与え、SUVらしさをより強調して登場したのがこの『デリカミニ』だ。